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数学

数学は基礎をしっかり理解することが大切です。やり方をおぼえるのではなく「なぜそうなるか」理由をよく 考えるようにしましょう。

基礎がしっかり理解できていれば応用問題も自力で解くことができるようになります。

高校数学は中学数学よりはるかに難しくなりますが、中学数学をマスターすれば進学しても安心です。

円の面積

円の面積の求め方【公式】

円の面積=半径×半径×円周率
(円周率は小学校ではふつう3.14を、中学の数学ではΠ(パイ)を使います。)

circle
円周の求め方【公式】

円周=直径×円周率
(円周率は小学校ではふつう3.14を、中学の数学ではΠ(パイ)を使います。)

circle

半径8㎝とします。
(円周率は3.14とします。)

問題① 次の円の面積
waitress

円の面積=半径×半径×3.14 で求められるので
この円の面積は
円の面積=半径×半径×3.14=8×8×3.14=200.96(㎠)となります。
答え 2009.6㎠

半径8㎝とします。
(円周率は3.14とします。)

問題② 次の円の円周の長さ
waitress
円の長さの求め方【公式】

円周の長さ=直径×3.14 の公式から求めることができます。
この円の直径は、半径8×2=16cm
円周の長さ=直径×3.14=16×3.14=50.24cm となります。
答え 50.24cm

面積が200.96㎠の円の円周の長さを求めましょう。
(円周率は3.14とします。)

問題③ 次の円の円周の長さ
waitress

この円の面積が200.96㎠であることから
円の面積=半径×半径×3.14=200.96(㎠)
半径×半径=200.96÷3.14= 64
同じ数をかけて64になるのは8。
半径が8cmとわかったので、直径はその2倍の16cm。
よって円周の長さは次のようになります。
16×3.14=50.24(cm)
答え 50.24cm

円周が43.96cmの円の直径と面積を求めましょう。
(円周率は3.14とします。)

問題④ 次の円の直径と面積

円の直径の求め方

円周=直径×3.14=43.96 であることから
この円の直径=43.96÷3.14=14(cm)
答え 14cm

円の面積の求め方

円の直径が14cmとわかったので、半径はその半分の7cm。
よって、この円の面積は半径×半径×3.14より
7×7×3.14=153.86(㎠)となります。
答え 153.86㎠

色のついた部分の面積の求め方

問題⑤ 色のついた部分の面積

1辺が5cmの正方形の中に、半径5cmの円の4分の1が入っているので、色のついた部分の面積は次のようにして求めることができます。

(1辺が5cmの正方形の面積)-(半径5cmの円の4分の1の面積)
円の面積=半径×半径×3.14 で求められるので

色のついた部分の面積=5×5×3.14÷4
=25-19.625=5.375㎠

答え 5.375㎠

色のついた部分の周りの長さの求め方

色のついた部分の周りの長さは、正方形の2辺(A~BとA~C)の長さと半径5cmの円の円周の4分の1の長さ(B~C)を足した長さになります。


よって求める長さは次のようになります。
(5×2)+(10×3.14÷4)=10+7.85=17.85
答え 17.85cm

別解

問題⑤の図形は同じものを4つ組み合わせると、下の図のように1辺が10cmの正方形の中に半径5cmの円が接している図形になります。

よって、色のついた部分の面積と周りの長さは次のようにして求められます。

面積
円の面積=半径×半径×3.14 で求められるので
面積=(1辺が10cmの正方形の面積-半径5cmの円の面積)÷4= (10×10-5×5×3.14)÷4=(100-78.5)÷4=5.375(㎠)

周りの長さ
円周=直径×3.14  で求められるので
周りの長さ=(1辺が10cmの正方形の周りの長さ+半径5cmの円の周りの長さ)÷4
=(10×4+10×3.14)÷4
=(40+31.4)÷4
=71.4÷4=17.85(cm)

2つの円が組み合わさってできた、次の図形の色のついた部分の面積・周りの長さを求めましょう。

問題⑥ 色のついた部分の面積の求め方

色のついた部分の面積

この円の面積が200.96㎠であることから
半径8cmの円の中に半径4cmの円が入っているので、半径8cmの円の面積から半径4cmの円の面積を引くと、色のついた部分の面積になります。
よって色のついた部分の面積は次のようになります。
半径8㎝の円の面積-半径4㎝の円の面積
=(8×8×3.14)-4××3.14=200.96-50.14=150.72(㎠)
答え 150.72㎠

円柱の体積の求め方【公式】

円柱の体積=底面積×高さ

waitress

円の面積の求め方【公式】
円の面積=半径×半径×円周率
(円周率は小学校ではふつう3.14を、中学の数学ではΠ(パイ)を使います。)

半径8㎝、高さ10センチとします。
(円周率は3.14とします。)

問題① 次の円柱の体積
waitress

この円柱の底面は、半径が8cmの円なので
底面積(円の面積)=8×8×3.14=200.96(㎠)
円柱の体積=底面積×高さ=200.96×10=2009.6(cm³)
答え 2009.6cm³

体積が2009.6cm³とします。
(円周率は3.14とします。)

問題② 次の円柱の高さ
waitress

円柱の体積=底面積×高さであることから
円柱の高さ=円柱の体積÷底面積で求めることができます。
ここで底面積=8×8×3.14=200.96
円柱の高さ=円体積÷底面積=2009.6÷200.96=10(cm)となります。
答え 10cm³

棒に長方形の1辺が次のような形でついています。
長方形の1辺がついた部分を軸として棒を回転させると、どのような立体ができますか。
またその立体の体積を求めましょう。(円周率は3.14とします。)

問題③ 次の立体の体積
rectangle

長方形の1辺がついた状態で棒を軸として回転させると、下の図からもわかるように円柱になります。

column

この円柱は半径8cmの円が底面、高さが10cmなので 円柱の体積=底面積×高さ=8×8×3.14×12=200.96(cm³)となります。
答え 200.96cm³

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