まずはpassport control(入国審査)に向かうこと
飛行機を降りて空港の建物の中に入ると、まずpassport control (入国審査)に向かいますよね。ここで気をつけてほしいのは、transit (乗り継ぎ)やtransfer (乗り換え)のほうに行ってしまわないこと。
出口に向かうほうには、たいてい passport control または baggage claim (手荷物受取所)という標識が出ています。
入国審査(passport control)とは?
入国審査とは、外国へ入国する際、パスポートとビザやESTA(ビザ免除プログラム)から、入国者の身元や渡航目的を審査する手続きのことです。
入国審査の流れ
空港に到着→入国審査→荷物の受け取り→税関→到着ゲートへ(入国)
空港に到着したら、入国審査場に向かう
①空港についたら、列に並ぶ
(「Non~」「Foreign~」といった単語が含まれた表記が旅行者向け!)
②並んでいる間にパスポートと搭乗券(チケット)を用意しておく
入国審査場は「Immigration control 」または「Passport control」 と書かれている場所です。
入国審査に必要なものは
■パスポート(旅券)
■入国カード(immigration card/E/D card)
■搭乗券(ボーディングパス・チケット)
出入国カード(immigration card/E/D card)は、着陸前に機内で配っていただけます。
※ E/Dはembarkation (出国) / disembarkation (入国)の略で、「出入国カード」ということです。
パスポートを提示する
「Next!」(次の方)と呼ばれたら
自分の順番が来たら、パスポートと搭乗券、ある場合は機内で記入した入国カード(immigration card)、査証(ビザ)を入国審査官に渡します。
「入国審査官からパスポートを提示するよう促されます。
入国の目的
「sightseeing」・・・「sight(眺め)」の「t」や「seeing(見ること)」の「ing」がかなり弱くなり、「サイッシーン」のようにいいます。「t(ト)」や「ing(イング)」の音が強いと、通じる確率は著しく下がります。渡航の目的を尋ねられて観光です。と答えたい場合はsightseeing. のひと言でOKです。
またsightseeingは名詞なので、観光する、観光に行くと言う場合はgo sightseeingやdo some sightseeingを使いましょう。
私達は明日、観光に行きます。 (We are going to do some sightseeing tomorrow.)
観光案内所(tourist information center)
※直訳すると「旅行者情報センター」となります。
centerは比較的大きめの建物ですが、小さなカウンターのようなイメージであれば、tourist information booth を使いましょう。
滞在期間について
いつ帰国しますか?
滞在先について
手荷物受取所(luggage claim)で使う英語
入国審査を出たらほっとひと息、今度は荷物を引き取りに行きましょう。「手荷物受取所」は、英語ではluggage claim または baggage claim と言います。luggage / baggageはスーツケースなどの「荷物」、claimは日本語の「クレーム」とは違い「要求、主張」といった意味で、「自分の荷物を要求して引き上げていくところ」といったイメージでしょうか。預けたときにもらう荷物預け入れ証は、claim tag といいます。
「荷物を取る」は、拾い上げるというイメージでpick up the luggage 。「カート」はcartでOKですが、場合によってはtrolley 「トロリー」と呼ばれていることがあります。空港によってはカートが有料のこともあるので、要注意です!
税関(customs)で使う英語
baggage claimの次は、最後の難関であるcustoms (税関)です。たいていの空港で、declare (申告する)とnothing to declare (申告するものなし)のカウンターに分かれていて、declareは赤の窓口へ、nothing to declareは緑の窓口へ、といった区別があるようですね。
nothing declareの窓口には人がいないことも多いのですが、中には日本の成田空港のように、すべての人が係官とやりとりするようになっているところもあります。Anything to declare? (何か申告するものは?)と聞かれたら、Nothing. (何もありません)のように答えれば大丈夫です。
customsを通り抜けると、arrivals hall (到着ホール)に出ます。このエリアに出ると、いよいよ本格的に旅の始まりです! foreign exchange (外貨両替)ができる銀行は、たいていこのエリアにあります。taxi、shuttle bus、transportation(バス、地下鉄などの交通機関)といった標識を見て、自分の進むべき方向を探しましょう。tourist information (観光案内所)で地図やパンフレットをもらっておくのもいいですね。
international flights (国際線)からdomestic flights (国内線)に乗り換える人は、ここからdeparture hall (出発ホール)に進まなければいけないので、どうか気をつけてください。
現地からの出国(帰国)
出国の流れは、
「出国手続き(チェックイン)⇒手荷物検査⇒税関⇒出国審査⇒搭乗」
となっており、搭乗手続きの際に英語で会話をする必要があります。
「出国手続き(チェックイン)
まずは空港のカウンターで「Check-in, please (チェックイン プリーズ)」と伝え、パスポートを渡します。
相手はWhat is your final destination? (意味:最終の目的地はどこですか?)と聞いてきますので、空港名+ジャパンで回答しましょう。
例、Narita airport, Japan.
その後、相手はパソコンでチケットを発券し、搭乗口や搭乗時間の説明を始めます。聞き取れなくても問題ありません。
重要なことは全てチケットに書かれていますので、耳ではなく目で確認しましょう。見るべきポイントは「Boarding Time (搭乗時間)」・「Gate (搭乗口)」・「Seat (座席)」と、行先が予定通りの空港(東京や成田など)になっているかです。
座席を指定する
※通路側席:Aisle seat. (アイルシート) か 窓際の席:Window seat. (ウィンドウシート)
荷物を預ける
機内に持ち込む荷物を伝える
※「Flammable」ではなくFragile (フレイジル) と聞かれた場合は「壊れやすい物」について質問されたと考えましょう。
Could you put a fragile sticker? (プットア フレイジルステッカー)と言えば、割れ物注意のようなステッカーを張ってくれます。
道を聞く
公共交通機関で
「電車の駅」:train station、「地下鉄の駅」:subway station、「タクシー乗り場」:taxi stand、「フェリー乗り場」:ferry terminal
博物館や美術館で
「入場料」は「entrance fee」 |
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