| あ |
| 哀歓 | あいかん | |
| 悲しみと喜び。 「人生の―を共にする」 · 「―に満ちた物語」 |
| 握手 | あくしゅ | |
| 互いに手を握り合うこと。仲直りをすること。 「初対面の―を交わす」 · 「新薬開発のため両社が―する」 |
| 悪評 | あくひょう | |
| 悪い評判。悪い批評。「―を買う」⇔好評。 |
| 暗示 | あんじ | |
1、 物事を明確には示さず、手がかりを与えてそれとなく知らせること。また、そのような手がかり。サジェスチョン。「―を与える」「将来を―する事件」 2、 人の感情や考えが、言葉や絵などの間接的な手段によって無意識のうちに強制によらずにある方向に変化する現象。「―にかかる」 |
| 安穏 | あんのん | |
| 心静かに落ち着いていること。また、そのさま。平穏無事。「行路(こうろ)の―を祈る」「―な暮らし」 |
| い |
| 異国 | いこく | |
外国。異邦。とつくに。「―の土となる」
類語:外国(がいこく) 海外(かいがい) 他国(たこく) |
| 異同 | いどう | |
| 異なっているところ。相異。違い。「両者に―はない」「本文の―を調べる」[補説]「同」は語調をととのえる添え字で意味がない。 |
| 因果 | いんが | |
1、 原因と結果。また、その関係。
2、 仏語。前に行った善悪の行為が、それに対応した結果となって現れるとする考え。特に、前世あるいは過去の悪業 (あくごう) の報いとして現在の不幸があるとする考え。「親の―が子に報い」 |
| 隠匿 | いんとく | |
1、 人目に触れないように隠しておくこと。「物資を―する」 2、 隠れた悪事。心の中に持った罪悪。「―心」「―を為す者と雖も天忽ち之を知る」〈服部誠一・東京新繁昌記〉
類語:秘匿(ひとく) 隠蔽(いんぺい) 隠し立て(かくしだて) |
| 隠蔽 | いんぺい | |
| 人の所在、事の真相などを故意に覆い隠す(おおいかくす)こと。「証拠を―する」「―工作」類語:隠匿(いんとく) 秘匿(ひとく) 隠し立て(かくしだて) |
| え |
| 永久 | えいきゅう | |
| いつまでも限りなく続くこと。また、そのさま。「―に平和を守る」「―不変」 類語:とわ(とわ) 永遠(えいえん) |
| 営業 | えいぎょう | |
1、 利益を得る目的で、継続的に事業を営むこと。また、その営み。特に、企業の販売活動をいう。「年中無休で―する」「―マン」
2、 得意先を回って顔つなぎをし、商品の紹介、売り込みをすること。また、新しい得意先を開拓すること。「担当地区の―に行く」「新ビルに出店する企業に―をかける」 3、 法律で、継続的に同種の営利行為を行うこと。また、その活動のために供される土地・建物などの財産をいう。 |
| 栄枯 | えいこ | |
| 草木の茂ることと枯れること。栄えることと衰えること。盛衰(せいすい)。 |
| 越冬 | えっとう | |
| 冬を過ごすこと。冬の寒さを越すこと。「南極で―する」 |
| 閲兵 | えっぺい | |
| 元首・大臣・司令官などが、整列した軍隊の前を見回ること。「儀仗兵 (ぎじょうへい) を―する」「―式」 |
| 延期 | えんき | |
| 期日や期限を延ばすこと。「開催を来月に―する」「公開をさらに一週間―する」 |
| 遠近 | えんきん | |
| 遠い所と近い所。遠いことと近いこと。「―を問わず、多くの人々が集まる」 |
| 円高 | えんだか | |
| 円貨が外国通貨に対して相対的に価値が高いこと。⇔円安。 |
| 円安 | えんやす | |
| 円貨が外国通貨に対して相対的に価値が低いこと。⇔円高。 |
| 遠路 | えんろ | |
| 遠い道のり。「―をいとわず駆けつける」「―はるばるおいでいただく」 |
| お |
| 往復 | おうふく | |
1、 行きと帰り。行って帰ること。ゆきかえり。「―には三時間以上かかる」「駅まで自転車で―する」「―乗車券」 2、 手紙などのやり取り。「書簡を―する」 3、 交際すること。ゆきき。「彼とは親しく―している」 |
| 大空 | おおぞら | |
| 地上の上方に広がる広くて高い空間全体。 |
| 屋外 | おくがい | |
| 建物の外。家屋の外。戸外。「―に出る」⇔屋内。 |
| 屋内 | おくない | |
| 家屋の内。建物の中。⇔屋外。 |
| 恩恵 | おんけい | |
1、 恵み。いつくしみ。「―を施す」「自然の―に浴する」 2、 キリスト教で、神の恩寵 (おんちょう) 。 |
| 温泉 | おんせん | |
| その地方の年平均気温より高い温度のわき水。日本の温泉法では湯温が摂氏25度以上か,または規定された物質を溶存するものと定められている。 |
| 温暖 | おんだん | |
| 気候があたたかなさま。「―な地方」⇔寒冷。 |
| か |
| 絵画 | かいが | |
| 造形美術の一。線や色彩で、物の形・姿を平面上に描き出したもの。絵。画 |
| 概観 | がいかん | |
| 物事のあらましを見渡すこと。また、大体のありさま。「世界の情勢を―する」 |
| 懐疑 | かいぎ | |
| 物事の意味・価値、また自他の存在や見解などについて疑いをもつこと。「新療法の効果について私は―的だ」「人生を―する」 |
| 海水 | かいすい | |
| 海の水。ナトリウム塩・カルシウム塩を主成分とする多くの無機塩類を重量比で約3.5パーセント含み、含有成分の濃度は海域により異なるが、組成は一定している。 |
| 開会 | かいかい | |
| 会議や集会を始めること。また、始まること。「司会者のあいさつで―する」⇔閉会。 |
| 開店 | かいてん | |
1 新しく店を開いて営業を始めること。開業。みせびらき。「駅前に支店が―する」「新装―」⇔閉店。 2 店を開けてその日の営業を始めること。⇔閉店。 |
| 開閉 | かいへい | |
| あいたり、しまったりすること。また、あけたり、しめたりすること。あけたて。「扉を―する」 |
| 開門 | かいもん | |
| 門を開くこと。⇔閉門。 |
| 架橋 | かきょう | |
| 橋を架けること。また、その橋。「―工事」 |
| 学習 | がくしゅう | |
1 学問・技術などをまなびならうこと。「―の手引」「―会」 2 学校で系統的・計画的にまなぶこと。「英語を―する」 3 人間も含めて動物が、生後に経験を通じて知識や環境に適応する態度・行動などを身につけていくこと。不安や嫌悪など好ましくないものの体得も含まれる。 |
| 隔離 | かくり | |
1 へだたること。へだて離すこと。「小さい私と広い世の中とを―している此硝子戸 (ガラスど) の中へ、時々人が入って来る」〈漱石・硝子戸の中〉 2 伝染性の病原体の蔓延 (まんえん) を防ぐためなど、他から引き離して接触を避けること。「患者を―する」 |
| 加減 | かげん | |
1 加えることと減らすこと。数学で、加法と減法。 2 適度に調節すること。程よくすること。「暖房を―する」「―して採点する」 3 物事の状態・程度。物のぐあい。「風の―で波の音が聞こえる」「湯の―をみる」 4 からだのぐあい。健康状態。「お―はいかが」「―が悪い」 |
| 河川 | かせん | |
| 地表をほぼ一定の流路をもって流れ、湖や海に注ぐ水の流れ。大小のかわ。「一級―」 |
| 仮定 | かてい | |
1 未定のこと、不確かなことを仮にこうと定めること。また、仮に定めた事柄。「今ここにコップがあると―してみよう」「―の上に立って物を言う」 2 論理学などで、ある命題を導き出す推論の出発点におかれる前提条件。仮設。 |
| 過程 | かてい | |
| 物事が変化し進行して、ある結果に達するまでの道筋。プロセス。「進化の―」 |
| 加熱 | かねつ | |
| 物に熱を加えること。「―して殺菌する」 |
| 下流 | かりゅう | |
1 川の流れていく方。かわしも。また、川の河口に近い部分。⇔上流。 2 社会で、下積みの貧しい階級。下層。⇔上流。類語:川下(かわしも) 川尻(かわじり) |
| 官営 | かんえい | |
| 政府が経営すること。「―工場」⇔民営。類語:国営(こくえい) |
| 緩急 | かんきゅう | |
1 ゆるやかなことと、急なこと。遅いことと、速いこと。ゆるいことと、厳しいこと。「―をつける」「―自在の投球」「―よろしきを得る」 2 《「緩」は語調を整えるだけの語》差し迫った事態。危急の場合。「一旦 (いったん) ―あれば、直ちに対応できる態勢」 |
| 観劇 | かんげき | |
| 演劇を見ること。「団体で―する」「―会」 |
| 乾湿 | かんしつ | |
| 空気などの、かわきと湿り気。乾燥と湿気。 |
| 官製 | かんせい | |
| 政府が作ること。また、そのもの。「―の団体」⇔私製。 |
| 岩石 | がんせき | |
| 地殻やマントル上部を構成する固体物質。一種または数種の鉱物の集合体からなり、成因により火成岩・堆積岩 (たいせきがん) ・変成岩に分類される。 |
| 寒暖 | かんだん | |
| 寒さと暖かさ。「―の差が激しい」 Temperature |
| 願望 | がんぼう | |
1 願い望むこと。がんもう。「恒久の平和を―する」「結婚―」
2 精神分析で、無意識に心の緊張を解消させようとする動機。
類語:願い(ねがい) 願望(がんぼう) wish |
| 陥没 | かんぼつ | |
| 落ち込むこと。沈みくぼむこと。「道路が―する」「頭蓋骨―骨折」 collapse |
| 緩慢 | かんまん | |
1 動きがゆったりしてのろいこと。また、そのさま。「―な動作」
2 物事の処理のしかたが手ぬるいこと。また、そのさま。「事件の―な処置」 sluggish |
| 緩慢 | かんまん | |
1 動きがゆったりしてのろいこと。また、そのさま。「―な動作」
2 物事の処理のしかたが手ぬるいこと。また、そのさま。「事件の―な処置」 sluggish |
| 寒冷 | かんれい | |
| ひえびえとして寒いこと。また、そのさま。「―な地方」⇔温暖。 cold |
| き |
| 奇怪 | きかい | |
1 常識では考えられないほど怪しく不思議なこと。また、そのさま。きっかい。「―な事件が起こる」
2 常識に外れていて合点のゆかないこと。けしからぬこと。また、そのさま。きっかい。「責任者が出てこないとは―な話だ」 Bizarre |
| 奇遇 | きぐう | |
| 思いがけなく出あうこと。意外なめぐりあい。「こんなところで会うなんて―だね」 unexpected meeting |
| 帰国 | きこく | |
1 外国から母国に帰ること。帰朝。「外遊から―する」
2 故郷に帰ること。帰郷。 Homecoming |
| 机上 | きじょう | |
| 机の上。類語:卓上 on the desk |
| 既成 | きせい | |
| すでにできあがっていること。「―の概念」 established |
| 犠牲 | ぎせい | |
1 神、精霊などをまつるときに供える生き物。いけにえ。
2 ある目的のために損失となることをいとわず、大切なものをささげること。また、そのもの。「道義のために地位も財産も―にする」「―を払う」
3 災難などで、死んだり負傷したりすること。「戦争の―となる」 類語:
いけにえ(いけにえ) 償い(つぐない) 代償(だいしょう) sacrifice |
| 基礎 | きそ | |
1 ある物事を成り立たせる、大もとの部分。もとい。「―がしっかりしているから、上達が早い」「―を固める」「―知識」
2 建造物の荷重を支持し、地盤に伝える最下部の構造物。地形(じぎょう)・土台など。 Basis |
| 吉凶 | きっきょう | |
縁起のよいことと悪いこと。吉と凶。運や縁起のよしあし。「―を占う」
類語:慶弔(けいちょう) 禍福(かふく) Yoshikai |
| 喫茶 | きっさ | |
1 茶を飲むこと。きっちゃ。
2 「喫茶店」の略。カフェ。「ジャズ―」 tea house |
| 急病 | きゅうびょう | |
| 急に起こる病気。 類語:急患(きゅうかん) Emergency |
| 貴賓 | きひん | |
| 身分の高い客。「―席」 類語:賓客(ひんきゃく) 来賓(らいひん) 主賓(しゅひん) Vip |
| 起伏 | きふく | |
[名](スル)
1 高くなったり低くなったりしていること。「ゆるやかに―する丘」
2 盛んになったり衰えたり、さまざまな変化があること。「―に富んだ人生」「感情の―が激しい」
類語:浮き沈み(うきしずみ) 浮沈(ふちん) 消長(しょうちょう) undulation |
| 救助 | きゅうじょ | |
危険な状態から救い助けること。被災者・遭難者などを救うこと。「沈没船の乗組員を―する」「人命―」 類語:救難(きゅうなん) 救援(きゅうえん) 救急(きゅうきゅう) 救命(きゅうめい) 救済(きゅうさい) rescue |
| 求人 | きゅうじん | |
| 必要な働き手を求めること。「新聞紙上で―する」「―難」 offer of job |
| 急逝 | きゅうせい | |
| 急に死ぬこと。急死。「―した作家を悼む」 類語:急死(きゅうし) 頓死(とんし) 即死(そくし) sudden death |
| 及落 | きゅうらく | |
| 及第と落第。合格と不合格。「―の分かれめをさまよう」 |
| 脅威 | きょうい | |
| 強い力や勢いでおびやかすこと。また、おびやかされて感じる恐ろしさ。「戦争の―にさらされる」「―を与える」「―を感じる」 threat |
| 強弱 | きょうじゃく | |
| 強いことと弱いこと。また、その程度。「言葉に―をつける」 Strength |
| 競争 | きょうそう | |
1 互いに同じ目的に向かって勝敗・優劣をきそい合うこと。「生産高を―する」「―力がある」「生存―」 2 生物の、ある生息空間や食物をめぐる相互作用。異種どうしの種間競争と同一種どうしの種内競争がある。 <類語:競技(きょうぎ) competition |
| 仰天 | ぎょうてん | |
| 《天を仰ぐほど驚く意》ひどくびっくりすること。「―して腰を抜かす」 類語:驚く(おどろく) たまげる(たまげる) びっくり Astounded |
| 強風 | きょうふう | |
1 強い風。 2 風速毎秒13.9~17.1メートル、風力階級7の風。 類語:大風(おおかぜ) 烈風(れっぷう) 暴風(ぼうふう) gale |
| 享楽 | きょうらく | |
思いのままに快楽を味わうこと。「―にふける」「人生を―する」 類語:快楽(かいらく) 歓楽(かんらく) 享受(きょうじゅ) 悦楽(えつらく) 逸楽(いつらく) 謳歌(おうか) enjoyment |
| 曲線 | きょくせん | |
| 角がなく、連続的に曲がっている線。カーブ。「ゆるやかに―を描く」 類語 弧(こ) curve |
| 去就 | きょしゅう | |
1 背き離れることと、つき従うこと。 2 どう身を処するかの態度。進退。「今後の身の―に迷う」「―を決する」 類語:進退(しんたい) Leaving |
| 禁煙 | きんえん | |
1 タバコを吸う習慣を断つこと。「健康のため―する」 2 タバコを吸うのを禁止すること。「―車」 No Smoking |
| く |
| 偶発 | ぐうはつ | |
| 偶然に物事が起こること。「事件が―する」accidental |
| 屈伸 | くっしん | |
| 曲げたり伸ばしたりすること。かがんだり伸びたりすること。伸び縮み。「ひざを―する」「―運動」 |
| 苦楽 | くらく | |
| 苦しみと楽しみ。「―を共にする」 Angry |
| け |
| 軽傷 | けいしょう | |
軽いけが。⇔重傷。 類語:浅手(あさで) 薄手(うすで) minor injury |
| 計測 | けいそく | |
| 器械を使って、数・量・重さ・長さなどをはかること。「重量を―する」 measurement |
| 携帯 | けいたい | |
1 身につけたり、手に持ったりすること。「非常食を―する」 2 《「ケータイ」と書くことが多い》「携帯電話」の略。 類語:携行(けいこう) 持参(じさん) cell phone |
| 慶弔 | けいちょう | |
結婚・出産などの喜ぶべきことと、死などの悲しむべきこと。お祝い事と不幸。 類語:吉凶(きっきょう) 禍福(かふく) Congratulations and condolences |
| 激流 | げきりゅう | |
勢いのはげしい流れ。はげしく変化する物事のたとえにもいう。「―を下る」「時代の―にもまれる」 類語:急流(きゅうりゅう) 奔流(ほんりゅう) 濁流(だくりゅう) rapids |
| 傑作 | けっさく | |
1 作品が非常にすぐれたできばえであること。また、その作品。「数々の―を残す」 2 言動などが突飛でひどくこっけいなこと。また、そのさま。「それは―な話だ」 類語:名作(めいさく) 佳作(かさく) 佳編(かへん) 秀作(しゅうさく) 労作(ろうさく) 力作(りきさく) 大作(たいさく) masterpiece |
| 減刑 | げんけい | |
1 刑罰を軽くすること。 2 恩赦の一。刑の言い渡しを受けた者に対して、政令で罪または刑の種類を定めて刑を軽くし、または特定の者に対して刑や刑の執行を軽くすること。 類語:恩赦(おんしゃ) 特赦(とくしゃ) 大赦(たいしゃ) commutation |
| 堅固 | けんご | |
1 かたくて、こわれにくいこと。転じて、意志がかたく、しっかりしていること。また、そのさま。「―なつくり」「―な決心」 2 守りがしっかりしていて、攻められても容易には破られないこと。また、そのさま。「―な要塞」 3 健康で丈夫なこと。また、そのさま。「―なからだ」 |
| 減少 | げんしょう | |
減って少なくなること。また、減らして少なくすること。「漁獲量が―する」「体重を―する」⇔増加。
類語:減る(へる) 減ずる(げんずる) strength |
| 厳封 | げんぷう | |
| 厳重に封をすること。 Sealed |
| 懸命 | けんめい | |
| 力のかぎり努めるさま。全力をつくすさま。精一杯。「―な努力」「―にこらえる」「一生―」earnestness |
| 県立 | けんりつ | |
| 県が設立し維持すること。また、そのもの。「―高校」 prefectural |
| こ |
| 好悪 | こうお | |
好むことと憎むこと。好き嫌い。「―が激しい」「―の念」 類語:好き嫌い(すききらい) likes and dislikes |
| 高温 | こうおん | |
| 高い温度。「―殺菌」「―多湿」⇔低温。 high temperature |
| 公害 | こうがい | |
| 事業活動などの人為的な原因から、地域住民や公共一般がこうむる肉体的、精神的、物質的な種々の被害や、自然環境の破壊。大気汚染・水質汚濁・土壌汚染・騒音・悪臭・振動・地盤沈下など。pollution |
| 好感 | こうかん | |
| よい感じ。好ましい印象。「―がもてる青年」「人に―を与える」 Likable |
| 功罪 | こうざい | |
| 功績(こうせき)と罪過(ざいか)。よい点と悪い点。 merits and demerits |
| 高山 | こうざん | |
| 標高の高い山。⇔低山。high mountain |
| 公私 | こうし | |
| おおやけとわたくし。公的な事と私的な事。「―のけじめ」「―にわたる」「―混同」 public and private |
| 攻守 | こうしゅ | |
せめることとまもること。攻撃と守備。「―ともにすぐれたチーム」 類語:攻防(こうぼう) Offense and Defense |
| 行進 | こうしん | |
| 多くの人が隊列を組んで進むこと。「足並みそろえて―する」「デモ―」 march |
| 後退 | こうたい | |
1 後ろへさがること。「車を―させる」⇔前進。 2 勢いが衰えたり程度が低くなったりすること。「景気が―する」「病気が―する」 類語:減退(げんたい) 下り坂(くだりざか) 下火(したび) retreat |
| 高低 | こうてい | |
1 高いことと低いこと。たかひく。「音域の―」 2 価値・程度などが高くなったり低くなったりすること。あがりさがり。「株価が―する」 high and low |
| 幸福 | こうふく | |
満ち足りていること。不平や不満がなく、たのしいこと。また、そのさま。しあわせ。「―を祈る」「―な人生」「―に暮らす」 類語:福(ふく) 幸せ(しあわせ) 幸い(さいわい) happiness |
| 呼応 | こおう | |
1 一方が呼びかけ、または話しかけ、相手がそれに答えること。互いに呼びかわすこと。受け答え。「一頭の犬の遠吠えに―して多くの犬が吠える」 2 互いに気脈を通じて物事を行うこと。示し合わせること。「陸と空から―して遭難者の救出に当たる」 3 文中で、ある語とあとに来る語とが特定の関係を示すこと。いわゆる係り結びのほか、否定・仮定・疑問の呼応など。 類語:以心伝心(いしんでんしん) acting in concert |
| 国営 | こくえい | |
国家が事業を経営すること。また、その事業。官営。「―公園」 類語:官営(かんえい) state management |
| 黒板 | こくばん | |
| チョークで文字や図が書けるように黒または緑の塗料を塗った板。 Blackboard |
| 国立 | こくりつ | |
国家が設立し、維持・管理すること。 類語:官立(かんりつ) 公立(こうりつ)
くにたち【国立】 の解説 東京都中部の市。学園都市。市名は、国分寺・立川(たちかわ)?両駅間の、両方の頭文字を取った国立駅にちなむ。人口7.6万(2010)。National |
| 互譲 | ごじょう | |
| 互いに譲り合うこと。「当事者の―により解決を図る」 conciliation |
| 骨折 | こっせつ | |
骨が折れること。また、骨にひびが入ったり、その一部または全部が折れたりすること。傷口が開いていない場合を閉鎖性骨折・単純骨折、傷口が開いている場合を開放性骨折・複雑骨折とよぶ。 類語:脱臼(だっきゅう) 捻挫(ねんざ) 挫く(くじく)fracture |
| 誤謬 | ごびゅう | |
| まちがえること。まちがい。「―を犯す」「―を正す」fallacy |
| 娯楽 | ごらく | |
仕事や勉学の余暇にする遊びや楽しみ。また、楽しませること。「―施設一つない山間の地」「―映画」
類語:楽しみ(たのしみ) レクリエーション entertainment |
| さ |
| 最悪 | さいあく | |
最も悪い状態であること。また、そのさま。「―な(の)場合」「事態は―だ」⇔最善/最良。
[補説]俗に、「最悪チームの解散もありうる」のように、副詞的に用いることもある。 類語:最低(さいてい) 極悪(ごくあく) worst |
| 再会 | さいかい | |
| 長く別れ別れになっていた人どうしが、再びめぐりあうこと。「―を期す」「三〇年ぶりに―した友」 reunion |
| 最高 | さいこう | |
1 地位や高さなどがいちばんたかいこと。「世界―の山」「史上―の競争率」「―幹部」⇔最低。 2 物事の程度が特にいちじるしいこと。また、そのさま。「―におもしろい映画」「今月は―に忙しかった」「―傑作」
3 物事が最も望ましい状態にあること。この上なくすばらしいこと。また、そのさま。「―な(の)気分」「今日の試合は―だった」⇔最低。 類語:至高(しこう) supreme |
| 採光 | さいこう | |
| 室内に日光などの光線をとり入れること。「天窓から―した部屋」 lighting |
| 在宅 | ざいたく | |
| 外出しないで自分の家にいること。「今日は一日―しております」「―看護 being at home |
| 錯誤 | さくご | |
1 まちがうこと。まちがい。誤り。「―を犯す」「試行―」 2 その人の認識と客観的事実とが一致しないこと。「時代―」 3 民法上、意思表示をした者の内心の意思と表示行為とがくいちがっていることを表意者自身が知らないこと。例えば、英和辞典を買うつもりで、気づかずに和英辞典を買うなど。 Mistake |
| 作文 | さくぶん | |
1 文章を書くこと。また、その文章。 2 小・中学校などで、国語教育の一環として、児童・生徒が文章を書くこと。また、その文章。綴(つづ)り方。 3 形式的には整っていても、内容のとぼしい文章。または、事実をありのまま書かず、内容を書き換えた文章。「お役所の―のような報告書」「陳述書を―する」 類語:詩作(しさく) 作詞(さくし) 作歌(さっか) 句作(くさく) 劇作(げきさく) さく‐もん【作文】 の解説 1 漢詩を作ること。 「学生(がくしゃう)?どもを集めて、―してゐたりけるに」〈今昔・二八・二九〉 2 文章を作ること。さくぶん。 composition |
| 左右 | さゆう | |
1 ひだりとみぎ。「―を確認する」「―の手」 2 かたわら。そば。まわり。「―に従える」 3 そば近く仕える者。側近。「―に問う」 4 年齢などが、それに近いこと。前後。「六〇―の人」 5 立場や態度をあいまいにすること。「言を―にする」 6 左か右かを決定すること。どちらかに決めること。 7 思うままに支配すること。決定的な影響を与えること。「一生を―するような出来事」「作物の生育は天候に―されやすい」 8 能や狂言の舞の型の一。左手をやや高く出し、左斜め前へ左足を出して右足を引きつけ、右手をやや高く出し、右斜め前へ右足を出して左足を引きつける。control |
| 山岳 | さんがく | |
| 陸地の表面が著しく盛り上がった所。高く険しい山が連なったり、より集まったりしている所。「―地帯」 類語:山(やま) mountain |
| 残留 | ざんりゅう | |
残りとどまること。なくならずに残っていること。「野菜に―する農薬」「―部隊」 residue 類語:残存(ざんぞん) |
| し |
| 市営 | しえい | |
| 市が経営すること。「―球場」 municipal |
| 止血 | しけつ | |
出血を止めること。血止め。 Hemostasis 類語:血止め(ちどめ) |
| 思考 | しこう | |
1 考えること。経験や知識をもとにあれこれと頭を働かせること。「―を巡らす」「―力が鈍る」
2 哲学で、広義には、人間の知的精神作用の総称。狭義には、感覚や表象の内容を概念化し、判断し、推理する知性の働きをいう。 3 心理学で、感覚や表象の内容を概念化し、判断し、推理する心の働きや機能をいう。 thought
類語:思い(おもい) 考え(かんがえ) 思索(しさく) |
| 地震 | じしん | |
| 地球内部の急激な変動による振動が四方に伝わり大地が揺れる現象。地殻や上部マントルに蓄積された歪みエネルギーが限度を超えると岩石が破壊され、弾性振動となって放出されて起こる。地震そのものの規模をマグニチュード、その土地における震動の強さを震度で表す。 Earthquake |
| 思想 | しそう | |
1 心に思い浮かべること。考えること。考え。「新しい―が浮かぶ」 「普天下の人をして自由に―し」〈中村訳・自由之理〉 2 人生や社会についての一つのまとまった考え・意見。特に、政治的、社会的な見解をいうことが多い。「反体制―を弾圧する」「末法?(まっぽう)?―」「危険―」 3 哲学で、考えることによって得られた、体系的にまとまっている意識の内容をいう。thought・ideology |
| 室外 | しつがい | |
| 部屋または家の外。⇔室内。 Outdoor |
| 実施 | じっし | |
法律・計画などを実際に行うこと。「試験を―する」「―要綱」 →実践?(じっせん)?[用法] enforcement・conducted 類語:施行(しこう) |
| 室内 | しつない | |
部屋の中。家の内部。⇔室外。 類語:屋内(おくない)インドア indoor |
| 邪悪 | じゃあく | |
心がねじ曲がって悪いこと。また、そのさまやそのもの。奸悪?(かんあく)?。「―な心」 evil
類語:奸悪(かんあく) 奸佞(かんねい) 陰険(いんけん) 性悪(しょうわる) 悪辣(あくらつ) |
| 遮光 | しゃこう | |
| 光をさえぎること。光が内へさし込んだり、外へ漏れたりしないようにすること。「ブラインドで―する」「―幕」 shading |
| 借金 | しゃっきん | |
1 金銭を借りること。また、借りた金銭。借財。借銭。「―で首が回らない」「―を踏み倒す」「―して車を買う」 2 (比喩的に)野球などのリーグ戦で、負けた数が勝った数を上回っているときの、その差。⇔貯金。 debt 類語:負債(ふさい) 借財(しゃくざい) |
| 赦免 | しゃめん | |
罪や過ちを許すこと。「疑いが晴れて―される」 absolution 類語:免罪(めんざい) |
| 縦横 | じゅうおう | |
1 たてとよこ。また、南北と東西。「市街を―に貫く通り」 2 あらゆる方面。四方八方。「国内を―に走る鉄道」 3 思いのままに振る舞うこと。また、そのさま。自由自在。「―に活躍する」「才気―」 4 合従(がっしょう)と連衡(れんこう)。 warp and woof 類語:縦横無尽(じゅうおうむじん) たて‐よこ【縦横/▽経▽緯】 の解説 1 たてとよこ。よこたて。 2 たて糸とよこ糸。たてぬき。 |
| 衆寡 | しゅうか | |
| 多いことと少ないこと。多数と少数。Zhuoli |
| 就職 | しゅうしょく | |
職業につくこと。新しく職を得て勤めること。「地元の企業に―する」「―試験」 finding employment
類語:就任(しゅうにん) 就役(しゅうえき) 就労(しゅうろう) 就業(しゅうぎょう) |
| 修業 | しゅぎょう | |
しゅ‐ぎょう【修業】 の解説 学問や技芸を習い、身につけること。しゅうぎょう。「―中の身」「師のもとで―する」「花嫁―」→修行[補説] study 類語:修行(しゅぎょう)修養(しゅうよう) しゅう‐ぎょう【修業】 の解説 学術・技芸などを学んで身につけること。また、その分野で規定される課程または年限を済ますこと。しゅぎょう。「高校の課程を―する」「―証書」 |
| 遮光 | しゃこう | |
| 光をさえぎること。光が内へさし込んだり、外へ漏れたりしないようにすること。「ブラインドで―する」「―幕」 shading |
| 住人 | じゅうにん | |
1 その家、またはその土地に住んでいる人。「隣家の―」 2 俗に、インターネット上の特定の電子掲示板(BBS)などへ頻繁に書き込みをする人。「ネット―」 類語:住民(じゅうみん)inhabitant・ dwellers |
| 需給 | じゅきゅう | |
| 需要と供給。需供。「―の均衡を図る」supply and demand・supply |
| 授受 | じゅじゅ | |
| さずけることと受け取ること。受け渡し。「金品を―する」 transfer |
| 受賞 | じゅしょう | |
| 賞をうけること。「アカデミー賞を―する」⇔授賞。 Award・winner |
| 出発 | しゅっぱつ | |
1 目的地に向かって出かけること。出立?(しゅったつ)?。「朝五時に山小屋を―する」 2 物事を始めること。また、その始まり。「新会社として―する」 類語:スタート門出(かどで) 旅立ち(たびだち) departure |
| 出没 | しゅつぼつ | |
現れたり隠れたりすること。どこからともなく姿を現しては、またいなくなること。「空き巣が―する」 Haunt 類語:見え隠れ(みえがくれ) |
| 首尾 | しゅび | |
1 始めと終わり。始めから終わりまで。終始。「―を整える」 2 物事の成り行きや結果。「事の―を説明する」「―は上々」 3 物事がうまくまとまるように処理すること。「会えるようにうまく―してやる」 issue 類語:始末(しまつ) 次第(しだい) |
| 俊足 | しゅんそく | |
1 才知のすぐれた人。俊才。俊秀。「学会の―」 2 「駿足?(しゅんそく)?」に同じ。 Speedster |
| 殉難 | じゅんなん | |
国家や宗教などにかかわる危難のために、身を犠牲にすること。「―の士」 martyrdom 類語:殉職(じゅんしょく) 殉教(じゅんきょう) |
| 譲位 | じょうい | |
| 天皇や君主がその位を譲ること。 Abdication |
| 消火 | しょうか | |
火を消すこと。火事を消すこと。「消防車が出動して―する」「―活動」 fire fighting
類語:消防(しょうぼう) 火消し(ひけし) |
| 上空 | じょうくう | |
| 空の上の方。また、ある地点の上にある空。「―に舞いあがる」「東京の―」 sky |
| 上下 | じょうげ | |
1 高い所と低い所。高い方と低い方。「乱気流で機体が―に揺れる」「棚を―に仕切る」
あげたりさげたりすること。あがったりさがったりすること。「手旗を―する」「―するエレベーターが見えるビル」
2 衣服で、上半身用のものと下半身用のもの。洋服ではスーツ、和服では裃?(かみしも)?をさすことが多い。「紺の―にレジメンタルのネクタイ」「―がちぐはぐな服装」
3 本など、ひとまとまりの内容をもつものを二つに分けた、始めのほうと後のほう。「―の巻をまとめて買う」
4 地位・身分・年齢などの、上位と下位。また、その人。「―関係にうるさい職場」「―の別なくもてなす」
5 数値の高いほうと低いほう。また、数値が高くなったり低くなったりすること。「得点の―に開きがある」「相場が激しく―する」
6 川上と川下を行き来すること。のぼりくだり。「利根川を―する船」
7 鉄道や道路などの、都へ向かう方と都から離れる方。また、それぞれの方向へ行き来すること。のぼりくだり。「東名高速を―する車」「―線」
8 行きと帰り。往復。 「一人乗一挺(いっちょう)誂(あつ)らえて来てお呉れ、浜町まで―」〈二葉亭・浮雲〉
9 ことばのやりとり。討論。問答。 high and low・up-and-down
類語:上げ下げ(あげさげ) 上げ下ろし(あげおろし) |
| 乗車 | じょうしゃ | |
1 鉄道・バスなどに乗ること。「始発駅から―する」「整列―」⇔下車/降車。 2 ある人が乗る車。「―の手配をする」 Ride 類語:乗船(じょうせん) 搭乗(とうじょう) |
| 上流 | じょうりゅう | |
1 川の流れの、源に近い方。また、源に近い部分。かわかみ。⇔下流。 2 社会的地位・生活程度などの高い階級。「―家庭」⇔下流。 upper reaches・upstream 類語:川上(かわかみ) |
| 少量 | しょうりょう | |
1 わずかな分量。「―の塩」⇔大量/多量。 2 (小量)度量が狭いこと。また、そのさま。狭量。「―な人物」⇔大量。 modicum・small amount 類語:微量(びりょう) |
| 植樹 | しょくじゅ | |
樹木を植えること。「誕生記念に―する」「―祭」 tree planting 類語:造林(ぞうりん) 植林(しょくりん) |
| 叙勲 | じょくん | |
| 国家や公共事業に功労のあった人に勲等を授け、勲章を与えること。→褒章?(ほうしょう) Honours |
| 叙景 | じょけい | |
風景を文章に書き表すこと。「―にすぐれた小品」 scenery 類語:叙情(じょじょう) 叙事(じょじ) |
| 除湿 | じょしつ | |
| 湿気を取り除くこと。「室内を―する」「―器」 dehumidification |
| 私立 | しりつ | |
し‐りつ【私立】 1 個人や民間団体が設立し、管理・維持すること。また、その施設。わたくしりつ。 2 「私立学校」の略。「―に進学する」 private わたくし‐りつ【私立】 《同音の「市立」と区別していう語》「しりつ(私立)」に同じ。 |
| 市立 | しりつ | |
し‐りつ【市立】 市が設立し、管理・維持すること。また、その施設。いちりつ。「―小学校」「―図書館」 municipal 類語:市立(いちりつ) いち‐りつ【市立】 市(し)が設置し、管理すること。また、そのもの。「私立(しりつ)」と区別するためにいう。しりつ。「―高校」 類語:市立(しりつ) |
| 深海 | しんかい | |
| ふかいうみ。海洋動物学では水深200メートル以上、海洋学では2000メートル以上の深さの海をいう。光が透過せず、光合成は行われない。 |
| 真偽 | しんぎ | |
真実と、いつわり。まことかうそか。「―のほどはわからない」 類語:虚実(きょじつ) あることないこと(あることないこと) |
| 新旧 | しんきゅう | |
1 新しいものと古いもの。新しいことと古いこと。「―交替」 2 新暦と旧暦。 |
| 辛苦 | しんく | |
| 《古くは「しんぐ」》つらく苦しい思いをすること。また、その苦しみ。「―して子供を育て上げる」「艱難(かんなん)―」「粒々(りゅうりゅう)―」 |
| 深紅 | しんく | |
しん‐く【真紅/深紅】 の解説 濃い紅色。正真の紅色。まっか。しんこう(深紅)。「―のバラ」 しん‐こう【深紅】 の解説 1 ⇒真紅(しんく) 2 礬土(ばんど)に動物性色素のコチニールを加えて製する紅色の絵の具。クリムソンレーキ。 |
| 辛酸 | しんさん | |
| つらい目や苦しい思い。 |
| 神授 | しんじゅ | |
| 神から授かる(さずかる)こと。「王権―説」 |
| 辛勝 | しんしょう | |
競技などで、かろうじて勝つこと。「接戦の末、四対三で―した」→楽勝 らく‐しょう【楽勝】 の解説 1 楽に勝つこと。「大差で―する」→辛勝(しんしょう) 2 たやすく行えること。簡単なこと。「木登りなんて―だ」
類語:大勝(たいしょう) 圧勝(あっしょう) 快勝(かいしょう) |
| 親疎 | しんそ | |
| 親しいことと疎遠なこと。また、親しい人と親しくない人。「―の隔てなく招待する」 |
| 人造 | じんぞう | |
| 人間がつくること。特に、天然に存在するものと同じもの、またはそれに似せたものを、人工的につくること。また、そのつくったもの。 |
| 進退 | しんたい | |
しん‐たい【進退】 の解説 《古くは「しんだい」とも》 1 進むことと退くこと。動くこと。 「常人の情は兎角世の風潮に従いて―する者にて」〈西村茂樹・日本道徳論〉 2 身を動かすこと。立ち居振る舞い。「挙止―」 3 職を辞めるかとどまるかという、身の去就。「―を共にする」「―去就の時機」「出処―」 4 心のままに扱うこと。自由に支配すること。 「屏風(びゃうぶ)の高きを、いとよく―して」〈枕・一二〇〉 類語:去就(きょしゅう) し‐だい【▽進退】 の解説 《「しんだい」の撥音の無表記》自由にすること。思いどおりにすること。
「もとより、―ならぬ人の御ことなれば」〈源・真木柱〉 |
| 新年 | しんねん | |
| 新しい年。新春。《季 新年》「―の病臥の幾日既に過ぎ/誓子」 |
| 親友 | しんゆう | |
互いに心を許し合っている友。特に親しい友。「無二の―」 類語:知友(ちゆう)心友(しんゆう) |
| す |
| 出納 | すいとう | |
すい‐とう〔‐タフ〕【出納】 の解説 「すい」は、出す意の字音の一、「とう」は慣用音》金銭や物品を出し入れすること。支出と収納。「現金を―する」「―帳」 類語:収支(しゅうし) しゅつ‐のう〔‐ナフ〕【出納】 の解説 1 「すいとう(出納)」に同じ。 2 平安時代、蔵人所(くろうどどころ)・有力公家などで、雑事をつかさどり、雑具の出し入れに当たった職。" |
| 炊飯 | すいはん | |
| 飯を炊くこと。 |
| 頭痛 | ずつう | |
ず‐つう〔ヅ‐〕【頭痛】 の解説 1 頭が痛むこと。とうつう。「―持ち」→一次性頭痛 →二次性頭痛 2 気にかかること。心労。心配。「―の種」 とう‐つう【頭痛】 の解説 ⇒ずつう(頭痛) |
| せ |
| 正確 | せいかく | |
正しく確かなこと。事実と合っていて少しもまちがいのないこと。また、そのさま。「―を期する」「―な時刻を報ずる」「事実を―に記録する」 類語:的確(てきかく) 明確(めいかく) 確実(かくじつ) 確か(たしか) |
| 生産 | せいさん | |
せい‐さん【生産】 の解説
1 生活に必要な物資などをつくりだすこと。「米を―する」「大量―」
2 人間が自然に働きかけ、財・サービスをつくりだし、または採取・育成する活動。
3 出産。しょうさん。
類語:産出(さんしゅつ) 原産(げんさん) 産する(さんする)
しょう‐さん〔シヤウ‐〕【生産】 の解説
《「しょうざん」とも》
1 子を生むこと。また、子が生まれること。出産。
「―より成人に至るまで終に物言ふ事なし」〈盛衰記・二四〉
2 暮らしのために働くこと。
「明くれば公事に逼(せめ)られ暮るれば―に哀しむ」〈地蔵菩薩霊験記・一〇〉 |
| 盛衰 | せいすい | |
物事の盛んになったり衰えたりすること。じょうすい。「栄枯―」
えいこ-せいすい【栄枯盛衰】
栄えることと衰えること。栄えたり衰えたりを繰り返す人の世のはかなさをいう。▽「栄枯」は草木が茂り盛んなことと枯れしぼむこと。転じて、人や家門などの繁栄や衰退をいう。 |
| 精粗 | せいそ | |
| 細かいことと、あらいこと。詳しいことと、大ざっぱなこと。「観察に―がある」 |
| 生物 | せいぶつ | |
せい‐ぶつ【生物】 の解説
動物・植物・微生物など生命をもつものの総称。細胞という単位からなり、自己増殖・刺激反応・成長・物質交代などの生命活動を行うもの。いきもの。
なま‐もの【生物】 の解説
加熱や乾燥、燻製・塩物などの加工をしていない、なまの食品。主に魚類にいう。 |
| 惜別 | せきべつ | |
別れを惜しむこと。「―の情」
じょう〔ジヤウ〕【情】 の解説
1 物に感じて動く心の働き。感情。「憂国の―」「好悪の―」「知―意」
2 他人に対する思いやりの気持ち。なさけ。人情。「―の深い人」「―にもろい」
3 まごころ。誠意。
4 意地。
5 事情。いきさつ。「―を明かす」
6 おもむき。味わい。趣味。 |
| 切断 | せつだん | |
物をたちきること。切り離すこと。「台風で電線が―される」 類語:断裁(だんさい) 裁断(さいだん) 分断(ぶんだん) |
| 善悪 | ぜんあく | |
善と悪。よいこととわるいこと。また、善人と悪人。「―の区別」
《「善であろうが悪であろうが」の意から》いずれにせよ。また、とにもかくにも。是が非でも。
「これからは、否でも応でもよい所へありつくるほどに、―お供申すぞ」〈虎清狂・猿座頭〉
類語:良否(りょうひ) 優劣(ゆうれつ) 是非(ぜひ) 理非(りひ) |
| 洗顔 | せんがん | |
| 顔を洗うこと。「ぬるま湯で―する」「―クリーム」 |
| 漸進 | ぜんしん | |
1 順を追ってだんだんに進むこと。「目標に向かって―する」⇔急進。 2 少しずつ進歩すること。「―的に改良される」⇔急進。 |
| 前進 | ぜんしん | |
1 前へ進むこと。「―してフライを捕る」⇔後進/後退。
2 物事がよいほうへ動くこと。「学力に―が見られる」「解決に向かって一歩―する」
類語:進む(すすむ) |
| 潜水 | せんすい | |
水中にもぐること。「―して船底を修理する」
類語:潜る(もぐる) |
| 宣誓 | せんせい | |
1 多くの人の前で誓いの言葉を述べること。また、その言葉。「選手を代表して―する」
2 公務員が服務にあたって、憲法・法令を遵守し、職務を忠実公正に執行することを誓うこと。
3 訴訟法上、証人・鑑定人・通訳などが良心に従って真実を述べ、また誠実に鑑定・通訳することを誓うこと。虚偽の陳述・鑑定・通訳をすると偽証罪などが成立する。 |
| 選択 | せんたく | |
1 多くのものの中から、よいもの、目的にかなうものなどを選ぶこと。「―を誤る」「テーマを―する」「取捨―」
2 「選択科目」の略。
3 《selection》リレーショナルデータベースにおいて、表の中からある特定の条件に合う行を取り出す操作。
類語:セレクト選定(せんてい) |
| 潜伏 | せんぷく | |
1 見つからないように、ひそかに隠れること。「地下に―する」
2 体内に侵入した病原体が、まだ病気を起こさないでいること。「―期」
類語:逃げ隠れ(にげかくれ) |
| 善良 | ぜんりょうく | |
| 性質のよいこと。性質がおだやかですなおなこと。また、そのさま。「―な市民」 |
| そ |
| 増加 | ぞうか | |
物の数量がふえること。また、ふやすこと。「人口が―する」⇔減少。 類語:増大(ぞうだい) 増殖(ぞうしょく) 増量(ぞうりょう) |
| 送迎 | そうげい | |
行く人を送り、来る人を迎えること。おくりむかえ。「客を車で―する」 類語:送り迎え(おくりむかえ) |
| 装飾 | そうしょく | |
飾ること。美しく装うこと。また、その装い・飾り。「店内を―する」
類語:飾り(かざり) 修飾(しゅうしょく) 文飾(ぶんしょく) 虚飾(きょしょく) 粉飾(ふんしょく) |
| 遭難 | そうなん | |
災難に出あうこと。特に、登山や航海などで命を失うような危険にあうこと。「冬山で―する」 類語:受難(じゅなん) |
| 測量 | そくりょう | |
1 おしはかって考える。
「母親の様子を―しては見たものの」〈紅葉・二人女房〉
2 器具を用いて地表上の各点相互の位置関係や形状・面積などを測定し、図示すること。また、その理論および技術。「土地を―する」
類語:実測(じっそく) 測定(そくてい) 観測(かんそく) |
| 粗密 | そみつ | |
| まばらなことと細かいこと。粗雑であることと精密であること。「人口分布に―がある」 |
| 尊敬 | そんけい | |
そん‐けい【尊敬】 の解説
1 その人の人格をとうといものと認めてうやまうこと。その人の行為・業績などをすぐれたものと認めて、その人をうやまうこと。「互いに―の念を抱く」「―する人物」
2 文法で、聞き手や話題の主、また、その動作・状態などを高めて待遇する言い方。→尊敬語
類語:敬う(うやまう) 尊ぶ(とうとぶ) 崇める(あがめる)
そん‐きょう〔‐キヤウ〕【尊▽敬】 の解説
[名](スル)「そんけい(尊敬)」に同じ。
「人望を得て諸人の―を受くるのみならず」〈鉄腸・花間鶯〉 |
| 損失 | そんしつ | |
1 そこない失うこと。特に、財産や利益などを失うこと。「多大の―をこうむる」⇔利益。
2 電力・動力などのエネルギーが有効に利用されず、不要な熱などの形で失われること。
類語:損(そん) 損害(そんがい) |
| 忖度 | そんたく | |
| [名](スル)他人の心をおしはかること。また、おしはかって相手に配慮すること。「作家の意図を―する」「得意先の意向を―して取り計らう」 |
| 損得 | そんとく | |
損することと得すること。損失と利得。損益。「―を離れた仕事」「―抜きの商売」
類語:利害(りがい) 得失(とくしつ) 損益(そんえき) |
| た |
| 貸借 | たいしゃく | |
1 貸すことと借りること。貸し借り。「金銭を―する」
2 民法上、消費貸借・使用貸借・賃貸借の総称。
3 簿記で、貸方と借方。
類語:貸し借り(かしかり) |
| 大小 | だいしょう | |
1 大きいことと小さいこと。大きいものと小さいもの。「事の―かかわらず報告する」
2 大刀?(だいとう)?と小刀。「―を腰に帯びる」
3 大鼓?(おおつづみ)?と小鼓。
4 大の月と小の月。 |
| 打球 | だきゅう | |
| 野球・ゴルフなどで、たまを打つこと。また、打ったたま。 |
| 卓抜 | たくばつ | |
[名・形動](スル)他のものをはるかに抜いてすぐれていること。また、そのさま。「―なセンスの持ち主」「―した技量」 類語:卓出(たくしゅつ) 卓越(たくえつ) 卓絶(たくぜつ) |
| 諾否 | だくひ | |
| 引き受けることと、断ること。承諾するかしないか、ということ。「―を御一報下さい」 |
| 脱帽 | だつぼう | |
1 敬意を表して、かぶっている帽子をぬぐこと。
2 相手に敬意を示すこと。感服すること。「彼の勇気ある行動には―した」
類語:表敬(ひょうけい) 三拝九拝(さんぱいきゅうはい) |
| 男女 | だんじょ | |
おとことおんな。なんにょ。 類語:両性(りょうせい) |
| ち |
| 知識 | ちしき | |
1 知ること。認識・理解すること。また、ある事柄などについて、知っている内容。「日々新しい―を得る」「―をひけらかす」「予備―」
「幸福とは何かと云う事を明細に―して了っている」〈長与・竹沢先生と云ふ人〉
2 考える働き。知恵。「―が発達する」
3 (多く「智識」と書く)仏語。
仏法を説いて導く指導者。善知識。
堂塔や仏像などの建立に金品を寄進すること。また、その人や金品。知識物。
対象を外界に実在すると認める心の働き。
4 《knowledge/(ドイツ)Wissen》哲学で、確実な根拠に基づく認識。客観的認識。 |
| 恥辱 | ちじょく | |
体面・名誉などを傷つけること。はずかしめ。「―を受ける」「―に耐える」
類語:屈辱(くつじょく) |
| 着席 | ちゃくせき | |
[名](スル)席に着くこと。すわること。着座。「―して下さい」
類語:着座(ちゃくざ) |
| 超越 | ちょうえつ | |
ちょう‐えつ〔テウヱツ〕【超越】 の解説
[名](スル)
1 普通に考えられる程度をはるかにこえていること。ずばぬけていること。「人間の能力を―した技術」
2 ある限界や枠をはるかにこえていること。また、その物事からかけ離れた境地にあって、問題にしないこと。「時代を―した作品」「世俗を―する」
3 《(ドイツ)Transzendenz》哲学で、
人間一般の経験や認識の範囲(次元)外にこえ出ていること。
カント哲学では、あらゆる可能的経験をこえた、超感性的なものについての認識を超越的といい、超越論的(先験的)と区別した。超絶。
現象学では、意識内在に対し、自然的態度に付着する意識超越をいう。
4 順序をとびこえて高い地位につくこと。とびこすこと。ちょうおつ。
「数のほかの四の宮に―せられ」〈保元・上〉
類語:超凡(ちょうぼん) 非凡(ひぼん) |
| 彫刻 | ちょうこく | |
[名](スル)木・石・金属などに文字や絵・模様を彫り込むこと。また、木・石・金属などを彫り刻んで立体的な像につくり上げること。また、その作品。「大理石に―する」「仏像―」→彫塑(ちょうそ)
類語:彫塑(ちょうそ)彫り物(ほりもの) |
| 調整 | ちょうせい | |
[名](スル)ある基準に合わせて正しく整えること。過不足などを正してつりあいのとれた状態にすること。「いろいろな意見を―して一本化する」「テレビの画面を―する」
類語:調節(ちょうせつ) |
| 挑戦 | ちょうせん | |
1 戦いや試合をいどむこと。「―に応じる」「世界チャンピオンに―する」「―状」
2 困難な物事や新しい記録などに立ち向かうこと。「世界記録に―する」「エベレスト登頂に―する」 |
| 直線 | ちょくせん | |
1 まっすぐな線。「―コース」
2 数学で、異なる2点を通り、同一方向に無限にのびる線。→半直線 →線分
類語:一直線(いっちょくせん) |
| 直角 | ちょっかく | |
1 まっすぐな線。「―コース」
2 数学で、異なる2点を通り、同一方向に無限にのびる線。→半直線 →線分
類語:一直線(いっちょくせん) |
| つ |
| 追伸 | ついしん | |
つい‐しん【追伸/追申】 の解説
手紙などで、本文のあとに、さらに書き加える文。また、その初めに記す語。なおなお書き。追って書き。追啓。追陳。二伸。追白。
類語:二伸(にしん) 再伸(さいしん) 追って書き(おってがき)
手紙などで、本文のあとに、さらに書き加える文。また、その初めに記す語。なおなお書き。追って書き。追啓。追陳。二伸。追白。
類語:二伸(にしん) 再伸(さいしん) 追って書き(おってがき) |
| 墜落 | ついらく | |
[名](スル)高い所から落ちること。「飛行機が―する」
類語:落下(らっか) 転落(てんらく) |
| 通過 | つうか | |
[名](スル)
1 ある場所・時点・状態などを通り過ぎること。「台風が―する」「―駅」
2 試験・検査などを無事に通ること。「審査を―する」
3 議会などで議案が可決されること。「法案が国会を―する」
類語:通り過ぎる(とおりすぎる) 通り越す(とおりこす) |
| 停止 | ていし | |
てい‐し【停止】 の解説
[名](スル)
1 動いていたものが途中で止まること。また、止めること。「心臓の鼓動が―する」「車を―する」
2 していたことを一時やめること。また、差し止めること。「作業を―する」「営業―処分」
3 骨格筋の端が骨などに付着する場所で、体の中心から遠い方、またはその筋肉が収縮したときに大きく動く方をいう。また、筋肉がそこからもう一方の端に向かって伸びていること。「大腰筋は大腿骨に―する」→起始
類語:ストップ
ちょう‐じ〔チヤウ‐〕【▽停止】 の解説
[名](スル)さしとめること。ていし。
「公請?(くじゃう)?を―し、所職を没収せらる」〈平家・六〉 |
| 徹夜 | てつや | |
てつ‐や【徹夜】 の解説
[名](スル)夜どおし寝ないで過ごすこと。「―で看病する」「―して論文を仕上げる」
類語:夜更かし(よふかし) 宵っ張り(よいっぱり) 夜明かし(よあかし) |
| 点火 | てんか | |
てん‐か〔‐クワ〕【点火】 の解説
[名](スル)
1 火をつけること。「ストーブに―する」
2 内燃機関を始動したり、爆薬を爆発させたりする操作。
類語:発火(はっか) 着火(ちゃっか) 引火(いんか) 出火(しゅっか)
とぼし【▽灯/点=火】 の解説
たいまつや紙燭?(しそく)?の類。ともし。 |
| 天授 | てんじゅ | |
天授の解説 - 小学館 大辞泉
てん‐じゅ【天授】
天から授かること。また、授かったもの。特に、生まれつきの才能。天性。
てんじゅ【天授】 の解説
「提婆達多(だいばだった)」の漢訳。
南北朝時代、南朝の長慶天皇の時の年号。1375年5月27日~1381年2月10日。 |
| と |
| 投球 | とうきゅう | |
とう‐きゅう〔‐キウ〕【投球】 の解説
[名](スル)ボールを投げること。また、投げたボール。特に、野球でいう。ピッチング。「全力で―する」「―フォーム」 |
| 登校 | とうこう | |
とう‐こう〔‐カウ〕【登校】 の解説
[名](スル)授業を受けるために、または勤務するために学校へ行くこと。「小学生が集団で―する」⇔下校?(げこう)?。 |
| 道路 | どうろ | |
どう‐ろ〔ダウ‐〕【道路】 の解説
人や車などの通行するみち。往来。
類語:道(みち)通り(とおり)往来(おうらい) |
| 読書 | どくしょ | |
どく‐しょ【読書】 の解説
[名](スル)《古くは「とくしょ」》本を読むこと。「日がな一日―する」「―家」
[補説]作品名別項。→読書
類語:書見(しょけん)
どくしょ【読書】 の解説
黒田清輝の絵画。カンバスに油彩。フランス留学中の明治24年(1891)の作品で、部屋の片隅で椅子に腰掛けた女性が本に読みふける姿を描いたもの。東京国立博物館蔵。 |
| 登山 | とざん | |
と‐ざん【登山】 の解説
[名](スル)
1 山に登ること。山登り。「家族連れで―する」「―家」《季 夏》⇔下山。
2 山上の寺社に参詣すること。
類語:山登り(やまのぼり)登頂(とうちょう)登攀(とうはん) |
| 渡米 | とべい | |
と‐べい【渡米】 の解説
[名](スル)米国へ行くこと。「社用で―する」 |
| 都立 | とりつ | |
と‐りつ【都立】 の解説
東京都によって設立・管理されること。また、その施設。「―高校」 |
| な |
| 難易 | なんい | |
なん‐い【難易】 の解説
むずかしいこととたやすいこと。困難と容易。「仕事の―は問わない」 |
| に |
| 日没 | にちぼつ | |
にち‐ぼつ【日没】 の解説
太陽の上端が地平線下に沈むこと。また、その時刻。日の入り。⇔日出?(にっしゅつ)?。
類語:日の入り(ひのいり) |
| 日没 | にちぼつ | |
にち‐もつ【日▽没】 の解説
六時の一。日暮れ。にちぼつ。 |
| 日照 | にっしょう | |
にっ‐しょう〔‐セウ〕【日照】 の解説
太陽の直射光が地表を照らすこと。気象観測では、物の影ができる程度であれば日照があるという。 |
| 入魂 | にゅうこん | |
にゅう‐こん〔ニフ‐〕【入魂】 の解説
1 精魂を注ぎこむこと。「―の技」「一球―」
2 そのものに魂を呼び入れること。「彫りあげた仏像に―する」 |
| 忍苦 | にんく | |
にん‐く【忍苦】 の解説
[名](スル)苦しみを耐えしのぶこと。「―したかいがある」 |
| ね |
| 年少 | ねんしょう | |
ねん‐しょう〔‐セウ〕【年少】 の解説
[名・形動]
1 年が若いこと。また、そのさまや、その人。「―な(の)人」「―者」⇔年長。
2 幼稚園・保育園で、最年少の3歳児。「―組」
類語:若年(じゃくねん)弱齢(じゃくれい)弱冠(じゃっかん) |
| 燃焼 | ねんしょう | |
ねん‐しょう〔‐セウ〕【燃焼】 の解説
[名](スル)
1 燃えること。物質が酸素と化合して光や熱を出す現象。広義には、熱や光を伴わない酸化反応や、酸素でなく塩素・弗素?(ふっそ)?などと反応して光や熱を出す場合にもいう。「ガスが―する」「不完全―」
2 力のかぎりを尽くして事に当たること。「全生命を芸術に―させる」 |
| 年長 | ねんちょう | |
[名・形動]
1 年齢が上であること。また、そのさまや、その人。としうえ。「仲間うちでいちばん―な(の)人」「―者」⇔年少。
2 幼稚園・保育園で、最年長の5歳児。「―組」
類語:年上(としうえ) 年かさ(としかさ) |
| は |
| 媒介 | ばいかい | |
[名](スル)
1 両方の間に立って、なかだちをすること。とりもつこと。「虫が伝染病を―する」
2 ヘーゲル哲学で、存在や認識が他のものによって条件づけられて成り立っていること。
類語:取り持つ(とりもつ) 橋渡し(はしわたし) 仲立ち(なかだち) 仲介(ちゅうかい) |
| 破戒 | はかい | |
は‐かい【破戒】 の解説
戒律を破ること。受戒者が戒法にそむく行為をすること。⇔持戒。
かい‐りつ【戒律】 の解説
1 仏語。修行者の生活規律。仏のいましめを自発的に守ろうとする心の働きをいう戒と、僧に対する他律的な規範をいう律を合わせた語。
2 一般に、信者が信仰生活において守るべき規律・規則。
じ‐かい〔ヂ‐〕【持戒】 の解説
仏語。戒を堅く守ること。六波羅蜜?(ろくはらみつ)?の一。⇔破戒。
はかい【破戒】 の解説
島崎藤村の小説。明治39年(1906)刊。被差別部落出身の小学校教師、瀬川丑松が、周囲の因習と戦い、父の戒めを破って自己の素性を告白するまでの苦悩を描く。日本自然主義文学の先駆。 |
| 初雪 | はつゆき | |
はつ‐ゆき【初雪】 の解説
1 その冬初めて降る雪。《季 冬》「―や水仙の葉のたわむまで/芭蕉」
2 襲(かさね)の色目の名。表は白、裏は少し曇った白または紅梅。
類語:新雪(しんせつ) |
| ひ |
| 悲哀 | ひあい | |
ひ‐あい【悲哀】 の解説
悲しくあわれなこと。「人生の―を感じる」「サラリーマンの―が漂う」
類語:ペーソス 哀愁(あいしゅう) 哀感(あいかん)
あい‐しゅう〔‐シウ〕【哀愁】 の解説
寂しくもの悲しい気持ち。もの悲しさ。ペーソス。「―を帯びた調べ」
[補説]作品名別項。→哀愁
類語:ペーソス 哀感(あいかん) 悲哀(ひあい)
あい‐かん【哀感】 の解説
もの悲しい感じ。悲しみや哀れを誘う感じ。「―が漂う」「―を込める」
類語:ペーソス 哀愁(あいしゅう) 悲哀(ひあい) |
| 比較 | ひかく | |
ひ‐かく【比較】 の解説
[名](スル)
1 二つ以上のものを互いにくらべ合わせること。「優等生の兄といつも―される」
2 (「比較にならない」の形で)くらべるに価する対象。「まるで―にならない得票差」
類語:比べる(くらべる) 比する(ひする) |
| 否決 | ひけつ | |
ひ‐けつ【否決】 の解説
[名](スル)提出議案の不賛成または不承認を議決すること。「予算案を―する」⇔可決。
か‐けつ【可決】 の解説
[名](スル)会議で、提出議案の承認を決定すること。「賛成多数で―する」⇔否決。 |
| 非常 | ひじょう | |
ひ‐じょう〔‐ジヤウ〕【非常】 の解説
?[名]普通でない差し迫った状態。また、思いがけない変事。緊急事態。「―を告げる電話の声」「―持ち出しの荷物」
[形動][文][ナリ]
1 並の程度でないさま。はなはだしいさま。「―に悲しい」「―な才能」
2 行動やようすが異常であるさま。
「―な事だと思わないで―なことをするから奇人だろう」〈逍遥・当世書生気質〉 |
| 非情 | ひじょう | |
ひ‐じょう〔‐ジヤウ〕【非情】 の解説
[名・形動]
1 人間らしい感情をもたないこと。感情に左右されないこと。また、そのさま。「―な仕打ち」
2 仏語。草木土石など、感情のないもの。→有情?(うじょう)?
[派生]ひじょうさ[名]
類語:冷酷(れいこく) 無慈悲(むじひ) |
| 微笑 | びしょう | |
び‐しょう〔‐セウ〕【微笑】 の解説
[名](スル)ほほえむこと。ほほえみ。「―を浮かべる」「やさしく―する」
[補説]書名別項。→微笑
類語:微笑み(ほほえみ) スマイル
びしょう〔ビセウ〕【微笑】 の解説
近藤啓太郎の小説。昭和49年(1974)刊。癌?(がん)?に侵された妻の闘病と最期の日々を描く。テレビドラマ化もされた。
み‐しょう〔‐セウ〕【▽微笑】 の解説
「びしょう(微笑)」に同じ。「拈華?(ねんげ)?―」 |
| 否定 | ひてい | |
ひ‐てい【否定】 の解説
[名](スル)
1 そうではないと打ち消すこと。また、非として認めないこと。「うわさを―する」「暴力を―する」⇔肯定。
2 論理学で、ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと。また、その関係を承認しないこと。⇔肯定。
3 ヘーゲル弁証法で、発展の契機の一。→否定の否定
4 文法で、打ち消しの語法のこと。
5 論理演算の一。入力と出力を逆にする演算のこと。入力が「真」または「1」ならば出力は「偽」または「0」となり、入力が「偽」または「0」ならば、出力は「真」または「1」となる。NOT?(ノット)?。コンピューターでこのような演算を行う論理回路においては、電流が流れる場合を「真」、流れない場合を「偽」と対応させ、NOT回路などと呼ぶ。
類語:否認(ひにん) 打ち消す(うちけす) |
| 避難 | ひなん | |
ひ‐なん【避難】 の解説
[名](スル)災難を避けること。災害を避けて、安全な場所へ立ちのくこと。「川が増水したので高台に―する」「緊急―」「―訓練」
類語:退散(たいさん) 退去(たいきょ) 退避(たいひ) 退却(たいきゃく) |
| 否認 | ひにん | |
ひ‐にん【否認】 の解説
[名](スル)事実として認めないこと。承認しないこと。「罪状を―する」⇔是認。
類語:否定(ひてい) 打ち消す(うちけす) |
| 非番 | ひばん | |
ひ‐ばん【非番】 の解説
当番でないこと。また、その人。
類語:出番(でばん) |
| 非凡 | ひぼん | |
ひ‐ぼん【非凡】 の解説
[名・形動]平凡でないこと。普通より特にすぐれていること。また、そのさま。「―な(の)才能」⇔平凡。
[派生]ひぼんさ[名]
類語:超越(ちょうえつ) 超凡(ちょうぼん) |
| 表現 | ひょうげん | |
ひょう‐げん〔ヘウ‐〕【表現】 の解説
[名](スル)心理的、感情的、精神的などの内面的なものを、外面的、感性的形象として客観化すること。また、その客観的形象としての、表情・身振り・言語・記号・造形物など。「情感を―する」「全身で―する」
[補説]representationおよびexpressionの訳語。
類語:表わす(あらわす) 表出(ひょうしゅつ) 体現(たいげん) 具現(ぐげん) 表明(ひょうめい) 表白(ひょうはく) |
| 非力 | ひりき | |
ひ‐りき【非力】 の解説
[名・形動]
1 腕力や筋力の弱いこと。また、そのさま。ひりょく。「―なバッター」
2 権力や勢力の弱いこと。また、そのさま。ひりょく。「―な中小企業」
[派生]ひりきさ[名]
類語:無能(むのう) 無能力(むのうりょく) |
| 頻発 | ひんぱつ | |
ひん‐ぱつ【頻発】 の解説
[名](スル)事件・事故などがたびたび発生すること。「交通事故が―する」
類語:多発(たはつ) 群発(ぐんぱつ) 激発(げきはつ) "" |
| 貧富 | ひんぷ | |
ひん‐ぷ【貧富】 の解説
貧しいことと富んでいること。また、貧乏人と金持ち。「―の差が激しい」 |
| ふ |
| 不安 | ふあん | |
ふ‐あん【不安】 の解説
[名・形動]気がかりで落ち着かないこと。心配なこと。また、そのさま。「―を抱く」「―に襲われる」「―な毎日」「夜道は―だ」
[派生]ふあんがる[動ラ五]ふあんげ[形動]
類語:心配(しんぱい) 気がかり(きがかり) |
| 不穏 | ふおん | |
ふ‐おん〔‐ヲン〕【不穏】 の解説
[名・形動]おだやかでないこと。状況が不安定で危機や危険をはらんでいること。また、そのさま。「―な空気が漂う」「政情―」
類語:物騒(ぶっそう)際どい(きわどい) |
| 不遇 | ふぐう | |
ふ‐ぐう【不遇】 の解説
[名・形動]才能を持ちながらもめぐりあわせが悪くて世間に認められないこと。また、そのさま。「―をかこつ」「―な(の)晩年を送る」 |
| 腹痛 | ふくつう | |
ふく‐つう【腹痛】 の解説
腹部の痛み。はらいた。
はら‐いた【腹痛】 の解説
腹が痛むこと。ふくつう。「急に―を起こす」 |
| 不幸 | ふこう | |
ふ‐こう〔‐カウ〕【不幸】 の解説
[名・形動]
1 幸福でないこと。また、そのさま。ふしあわせ。「―な境遇」
2 身内の人などに死なれること。
類語:不幸せ(ふしあわせ) 薄幸(はっこう) |
| 夫妻 | ふさい | |
ふ‐さい【夫妻】 の解説
夫と妻。夫婦。
[ 補説]「夫婦」の、やや改まった言い方。「私たち夫妻」のように、自分たちについては使わない。「ご夫妻でおいでください」「有名人夫妻」のように、よその夫婦に対して使う。
類語:夫婦(ふうふ) |
| 扶助 | ふじょ | |
ふ‐じょ【扶助】 の解説
[名](スル)力添えをして助けること。援助。「親を―する」「相互―の精神」
[名・形動]くわしくはわからないこと。はっきりしないこと。また、そのさま。「害者の身元は―な(の)ままだ」「作者―」「年齢―」
類語:未詳(みしょう) |
| 不詳 | ふしょう | |
ふ‐しょう〔‐シヤウ〕【不詳】 の解説
[名・形動]くわしくはわからないこと。はっきりしないこと。また、そのさま。「害者の身元は―な(の)ままだ」「作者―」「年齢―」
類語:未詳(みしょう) |
| 不肖 | ふしょう | |
ふ‐しょう〔‐セウ〕【不肖】 の解説
[名・形動]《「肖」は似る意》
1 取るに足りないこと。未熟で劣ること。また、そのさま。不才。「―ながら誠心誠意努力いたします」「―の身」
2 父に、あるいは師に似ないで愚かなこと。また、そのさま。「―な(の)弟子」「―の子」
3 不運・不幸であること。また、そのさま。
「身の難に逢ひ―なる時は」〈太平記・二七〉
[代]一人称の人代名詞。自分をへりくだっていう語。「―儀、この度社命により」
類語:つたない(つたない) ふつつか(ふつつか) |
| 不審 | ふしん | |
ふ‐しん【不審】 の解説
[名・形動](スル)
1 疑わしく思うこと。疑わしく思えること。また、そのさま。「証言に―な点が多い」
「お吉の居ぬを―して何所へと問えば」〈露伴・五重塔〉
2 嫌疑を受けること。「―の身」
[派生]ふしんがる[動ラ五]ふしんげ[形動]ふしんさ[名]
類語:疑い(うたがい) 疑 問(ぎもん) 疑義(ぎぎ) 疑惑(ぎわく) 疑念(ぎねん) 疑心(ぎしん) |
| 無粋 | ぶすい | |
ぶ‐すい【無粋/不粋】 の解説
[名・形動]世態・人情、特に男女の間の微妙な情のやりとりに通じていないこと。また、そのさま。遊びのわからないさま、面白味のないさまなどにもいう。やぼ。「―なことを言う」「―な客」⇔粋。
[派生]ぶすいさ[名]
類語:野暮(やぼ) 野暮ったい(やぼったい) 無骨(ぶこつ) 無風流(ぶふうりゅう) むくつけき(むくつけき) |
| 父母 | ふぼ | |
ふ‐ぼ【父母】 の解説
ちちと、はは。ちちはは。両親。
類語:親(おや) 両親(りょうしん) 二親(ふたおや) 父母(ちちはは) |
| 不満 | ふまん | |
ふ‐まん【不満】 の解説
[名・形動]もの足りなく、満足しないこと。また、そのさまやそう思う気持ち。不満足。「―を口にする」「―な点が残る」「欲求―」
→不平[用法]
[派生]ふまんがる[動ラ五]ふまんげ[形動]
類語:不服(ふふく) 不平(ふへい) 不満足(ふまんぞく) 不足(ふそく) |
| 不明 | ふめい | |
ふ‐めい【不明】 の解説
[名・形動]
1 はっきりわからないこと。明らかでないこと。また、そのさま。「―な点を質?(ただ)?す」「国籍―」
2 物事を見抜く力のないこと。「―を恥じる」「すべて私の―のいたすところ」
類語:不明瞭(ふめいりょう) |
| 不利 | ふり | |
ふ‐り【不利】 の解説
[名・形動]利益にならないこと。条件・形勢などがよくないこと。また、そのさま。「―な取引」「―な立場」⇔有利。
類語:不利益(ふりえき) |
| 不惑 | ふわく | |
ふ‐わく【不惑】 の解説
1 物の考え方などに迷いのないこと。
2 《「論語」為政の「四十にして惑わず」から》40歳のこと。
類語:志学(しがく) 破瓜(はか) 弱冠(じゃっかん) 而立(じりつ) 知命(ちめい) 耳順(じじゅん) 華甲(かこう) 還暦(かんれき) 古希(こき) 致仕(ちし) 喜寿(きじゅ) 傘寿(さんじゅ) 米寿(べいじゅ) 卒寿(そつじゅ) 白寿(はくじゅ) |
| へ |
| 併記 | へいき | |
へい‐き【併記】 の解説
[名](スル)並べて書くこと。あわせて書き記すこと。「新旧の住所を―する」
類語:列記(れっき) |
| 閉店 | へいてん | |
へい‐てん【閉店】 の解説
[名](スル)
1 商売をやめて店を閉じること。⇔開店。
2 その日の営業を終えて店をしめること。「平日は六時に―する」⇔開店。
類語:店じまい(みせじまい) 看板(かんばん) 閉業(へいぎょう) |
| 変換 | へんかん | |
へん‐かん〔‐クワン〕【変換】 の解説
[名](スル)
1 入れ変わること。また、変えること。「交流を直流に―する」「仮名を漢字に―する」
2 数学で、点を他の点に移したり、式を他の式に変えたり、座標を取り替えたりすること。
類語:変化(へんか) 変質(へんしつ) |
| ほ |
| 崩壊 | ほうかい | |
ほう‐かい〔‐クワイ〕【崩壊/崩潰】 の解説
[名](スル)
1 くずれてしまうこと。こわれてしまうこと。「地震で建物が―する」「家庭の―」
2 放射性原子核が放射線を出して他の種類の原子に変化する現象。放出される放射線により、(アルファ)崩壊・(ベータ)崩壊・(ガンマ)崩壊という。壊変。
3 素粒子が自然に他の素粒子に変化すること。
[補説]書名別項。→崩壊
類語:瓦解(がかい) |
| 妨害 | ぼうがい | |
[名](スル)邪魔をすること。「議事の進行を―する」「営業―」
類語:邪魔(じゃま) 阻害(そがい) 邪魔だて(じゃまだて) |
| 冒険 | ぼうけん | |
ぼう‐けん【冒険】 の解説
[名](スル)危険な状態になることを承知の上で、あえて行うこと。成功するかどうか成否が確かでないことを、あえてやってみること。「前途に多くの―が待ち受ける」「―してみる価値がある」「―者」「―心」
類語:アドベンチャー アバンチュール |
| 豊富 | ほうふ | |
ほう‐ふ【豊富】 の解説
[名・形動]豊かであること。ふんだんにあること。また、そのさま。「―な天然資源」「―な知識」
[派生]ほうふさ[名] |
| ま |
| 満足 | まんぞく | |
[名・形動](スル)
1 心にかなって不平不満のないこと。心が満ち足りること。また、そのさま。「―な(の)ようす」「今の生活に―している」
2 十分であること。申し分のないこと。また、そのさま。「―な答え」「料理も―にできない」
3 数学で、ある条件を満たしていること。
[派生]まんぞくげ[形動]まんぞくさ[名]
類語:自己満足(じこまんぞく) 本望(ほんもう) |
| み |
| 未開 | みかい | |
み‐かい【未開】 の解説
1 文化・文明がまだ十分に発達していないこと。「―の奥地」
2 土地がまだ開拓されていないこと。「―の荒野」
3 仕事や研究のある分野がまだ開拓されていないこと。「―の領域」
4 花がまだ咲かないこと。「―のままのつぼみ」 |
| 未完 | みかん | |
み‐かん〔‐クワン〕【未完】 の解説
まだ完全にはでき上がっていないこと。未完成。未完了。「―の大器」「―の小説」
類語:未完成(みかんせい) |
| 未刊 | みかん | |
み‐かん〔‐クワン〕【未完】 の解説
まだ完全にはでき上がっていないこと。未完成。未完了。「―の大器」「―の小説」
類語:未完成(みかんせい) |
| 未婚 | みこん | |
み‐こん【未婚】 の解説
まだ結婚したことがないこと。結婚の経験がないこと。⇔既婚。→非婚 |
| 未熟 | みじゅく | |
み‐じゅく【未熟】 の解説
[名・形動]
1 果実・作物などがまだ十分に熟していないこと。また、そのさま。「―な梅の実」「実はまだ小さくて―だ」
2 学問や技術などの経験・修練がまだ十分でないこと。また、そのさま。「―な技」「処理のしかたが―だ」
[派生]みじゅくさ[名]
類語:幼い(おさない) 幼稚(ようち) |
| 未知 | みち | |
み‐ち【未知】 の解説
まだ知らないこと。また、まだ知られていないこと。「―へのあこがれ」「―の分野」⇔既知。 |
| 未定 | みてい | |
み‐てい【未定】 の解説
まだ決まっていないこと。「日時は―です」⇔既定。
類語:確定(かくてい) 既定(きてい) 本決まり(ほんぎまり) 内定(ないてい) 所定(しょてい) 暫定(ざんてい) 予定(よてい) |
| 未満 | みまん | |
み‐まん【未満】 の解説
ある数に達していないこと。ある数を境に、ある数そのものは含めず、それより少ない数であること。「一〇円―は切り捨てる」「一八歳―の者」
→以下[用法] |
| 未明 | みめい | |
み‐めい【未明】 の解説
まだ夜が明けきらない時分。びめい。
[補説]気象庁の天気予報等では、午前0時頃から午前3時頃までを指す。→明け方 →朝
び‐めい【▽未明】 の解説
⇒みめい(未明) |
| 未来 | みらい | |
み‐らい【未来】 の解説
1 現在のあとに来る時。これから来る時。将来。「―に向けて羽ばたく」「―都市」
2 仏語。三世?(さんぜ)?の一。死後の世。来世。後世?(ごせ)?。未来世。
3 主として西欧語の文法で、時制の一。過去・現在に対して、これから実現するものとして述べる場合の語法。動詞の語形変化で示される。
→将来[用法]
類語:今後(こんご) 将来(しょうらい) |
| む |
| 無益 | むえき | |
む‐えき【無益】 の解説
[名・形動]利益のないこと。むだなこと。また、そのさま。むやく。「―な殺生?(せっしょう)?」「―な争いはやめよう」⇔有益。
類語:無用(むよう) |
| 無害 | むがい | |
む‐がい【無害】 の解説
[名・形動]害がないこと。悪い影響を及ぼさないこと。また、そのさま。「人間には―な成分」「人畜―」⇔有害。 |
| 無休 | むきゅう | |
む‐きゅう〔‐キウ〕【無休】 の解説
休まないこと。休日・休業のないこと。「年中―」 |
| 無限 | むげん | |
む‐げん【無限】 の解説
[名・形動]《infinity》数量や程度に限度がないこと。また、そのさま。インフィニティー。「―な(の)空間」「―に続く」⇔有限。 |
| 無効 | むこう | |
む‐こう〔‐カウ〕【無効】 の解説
[名・形動]
1 ききめのないこと。効力を持たないこと。また、そのさま。「今回の投票では―な票が多い」「途中下車前途―」⇔有効。
2 法律行為が当事者の意図した法律効果を生じないこと。例えば、遺言がその方式を欠くために無効となるなど。⇔有効。 |
| 無罪 | むざい | |
む‐ざい【無罪】 の解説
1 罪がないこと。
2 刑事裁判で、被告人の行為が罪にならないか、または犯罪が証明されないこと。また、その判決。「―放免」⇔有罪。
類語:無辜(むこ) |
| 無償 | むしょう | |
む‐しょう〔‐シヤウ〕【無償】 の解説
1 報酬のないこと。また、報酬を求めないこと。「―の奉仕」
2 代金を払わないでいいこと。ただ。無料。「―で貸与する」⇔有償。 |
| 無理 | むり | |
む‐り【無理】 の解説
[名・形動](スル)
1 物事の筋道が立たず道理に合わないこと。また、そのさま。「―を言われても困る」「怒るのも―はない」「―な言いがかり」
2 実現するのがむずかしいこと。行いにくいこと。また、そのさま。「―を承知で、引き受ける」「―な要求をする」
3 しいて行うこと。押しきってすること。また、そのさま。「もう―がきかない」「―に詰め込む」「あまり―するなよ」
類語:不合理(ふごうり) 非合理(ひごうり) 理不尽(りふじん) |
| 無類 | むるい | |
む‐るい【無類】 の解説
[名・形動]たぐいがないこと。比べるものがないほどにすぐれていること。また、そのさま。無比。無双。「―な(の)好人物」「―な(の)音楽好き」
類語:無双(むそう)無比(むひ) |
| も |
| 猛獣 | もうじゅう | |
もう‐じゅう〔マウジウ〕【猛獣】 の解説
肉食で、荒々しい性質の動物。「―狩り」「―使い」 |
| よ |
| 洋画 | ようが | |
よう‐が〔ヤウグワ〕【洋画】 の解説
1 西洋で発達した描画材料・技法によって描かれた絵画。油絵・水彩画・パステル画など。日本画に対していう。西洋画。
2 欧米で製作された映画。また、広く外国映画全般をいうこともある。⇔邦画。 |
| 幼稚 | ようち | |
よう‐ち〔エウ‐〕【幼稚】 の解説
[名・形動]
1 年齢がおさないこと。子供であること。
2 考え方・やり方などが未発達なこと。子供っぽいこと。また、そのさま。「―なアイデア」
[派生]ようちさ[名]
類語:幼い(おさない) 未熟(みじゅく) |
| 抑揚 | よくよう | |
よく‐よう〔‐ヤウ〕【抑揚】 の解説
話すときの音声や文章などで、調子を上げたり下げたりすること。イントネーション。「―をつけて話す」「―のある文」 |
| 予知 | よち | |
よ‐ち【予知】 の解説
[名](スル)何が起こるかと前もって知ること。「異変を―する」「―能力」 |
| ら |
| 雷鳴 | らいめい | |
| かみなりが鳴ること。また、その音。《季 夏》「―を尽くせし後の動かぬ日/草田男」 |
| り |
| 良好 | りょうこう | |
よいこと。好ましい状態であること。また、そのさま。「受信状態は―だ」「―な成績」
類語:優良(ゆうりょう) |
| れ |
| 冷水 | れいすい | |
れい‐すい【冷水】 の解説
冷たい水。ひやみず。⇔温水。
類語:冷や水(ひやみず) 冷や(ひや)
ひや‐みず〔‐みづ〕【冷(や)水】 の解説
1 冷たい水。れいすい。ひや。「年寄りの―」
2 冷たい水に白砂糖と白玉を入れたもの。江戸時代、夏に市中で売られた。
類語:冷水(れいすい) 冷や(ひや) |
| 廉価 | れんか | |
値段が安いこと。安い値段。また、安いさま。安価。「―な商品」「―版」⇔高価。
類語:安価(あんか) 安値(やすね) |
| ろ |
| 老人 | ろうじん | |
年をとった人。年寄り。老人福祉法では、老人の定義はないが、具体的な施策対象は65歳以上を原則としている。「―医療」
類語:年寄り(としより) 老体(ろうたい) |
| 老衰 | ろうすい | |
| 年をとって心身が衰えること。 |
| 和食 | わしょく | |
| 日本風の食事。新鮮な魚介や野菜を用い、材料の持ち味を生かして調理すること、器の種類や盛り付けにも趣向を凝らすこと、季節感を重んじ、年中行事とも深い関わりをもつことなどが特徴。日本料理。⇔洋食。 |