| ま |
| 満足 | まんぞく | |
[名・形動](スル)
1 心にかなって不平不満のないこと。心が満ち足りること。また、そのさま。「―な(の)ようす」「今の生活に―している」
2 十分であること。申し分のないこと。また、そのさま。「―な答え」「料理も―にできない」
3 数学で、ある条件を満たしていること。
[派生]まんぞくげ[形動]まんぞくさ[名]
類語:自己満足(じこまんぞく) 本望(ほんもう) |
| み |
| 未開 | みかい | |
み‐かい【未開】 の解説
1 文化・文明がまだ十分に発達していないこと。「―の奥地」
2 土地がまだ開拓されていないこと。「―の荒野」
3 仕事や研究のある分野がまだ開拓されていないこと。「―の領域」
4 花がまだ咲かないこと。「―のままのつぼみ」 |
| 未完 | みかん | |
み‐かん〔‐クワン〕【未完】 の解説
まだ完全にはでき上がっていないこと。未完成。未完了。「―の大器」「―の小説」
類語:未完成(みかんせい) |
| 未刊 | みかん | |
み‐かん〔‐クワン〕【未完】 の解説
まだ完全にはでき上がっていないこと。未完成。未完了。「―の大器」「―の小説」
類語:未完成(みかんせい) |
| 未婚 | みこん | |
み‐こん【未婚】 の解説
まだ結婚したことがないこと。結婚の経験がないこと。⇔既婚。→非婚 |
| 未熟 | みじゅく | |
み‐じゅく【未熟】 の解説
[名・形動]
1 果実・作物などがまだ十分に熟していないこと。また、そのさま。「―な梅の実」「実はまだ小さくて―だ」
2 学問や技術などの経験・修練がまだ十分でないこと。また、そのさま。「―な技」「処理のしかたが―だ」
[派生]みじゅくさ[名]
類語:幼い(おさない) 幼稚(ようち) |
| 未知 | みち | |
み‐ち【未知】 の解説
まだ知らないこと。また、まだ知られていないこと。「―へのあこがれ」「―の分野」⇔既知。 |
| 未定 | みてい | |
み‐てい【未定】 の解説
まだ決まっていないこと。「日時は―です」⇔既定。
類語:確定(かくてい) 既定(きてい) 本決まり(ほんぎまり) 内定(ないてい) 所定(しょてい) 暫定(ざんてい) 予定(よてい) |
| 未満 | みまん | |
み‐まん【未満】 の解説
ある数に達していないこと。ある数を境に、ある数そのものは含めず、それより少ない数であること。「一〇円―は切り捨てる」「一八歳―の者」
→以下[用法] |
| 未明 | みめい | |
み‐めい【未明】 の解説
まだ夜が明けきらない時分。びめい。
[補説]気象庁の天気予報等では、午前0時頃から午前3時頃までを指す。→明け方 →朝
び‐めい【▽未明】 の解説
⇒みめい(未明) |
| 未来 | みらい | |
み‐らい【未来】 の解説
1 現在のあとに来る時。これから来る時。将来。「―に向けて羽ばたく」「―都市」
2 仏語。三世?(さんぜ)?の一。死後の世。来世。後世?(ごせ)?。未来世。
3 主として西欧語の文法で、時制の一。過去・現在に対して、これから実現するものとして述べる場合の語法。動詞の語形変化で示される。
→将来[用法]
類語:今後(こんご) 将来(しょうらい) |
| む |
| 無益 | むえき | |
む‐えき【無益】 の解説
[名・形動]利益のないこと。むだなこと。また、そのさま。むやく。「―な殺生?(せっしょう)?」「―な争いはやめよう」⇔有益。
類語:無用(むよう) |
| 無害 | むがい | |
む‐がい【無害】 の解説
[名・形動]害がないこと。悪い影響を及ぼさないこと。また、そのさま。「人間には―な成分」「人畜―」⇔有害。 |
| 無休 | むきゅう | |
む‐きゅう〔‐キウ〕【無休】 の解説
休まないこと。休日・休業のないこと。「年中―」 |
| 無限 | むげん | |
む‐げん【無限】 の解説
[名・形動]《infinity》数量や程度に限度がないこと。また、そのさま。インフィニティー。「―な(の)空間」「―に続く」⇔有限。 |
| 無効 | むこう | |
む‐こう〔‐カウ〕【無効】 の解説
[名・形動]
1 ききめのないこと。効力を持たないこと。また、そのさま。「今回の投票では―な票が多い」「途中下車前途―」⇔有効。
2 法律行為が当事者の意図した法律効果を生じないこと。例えば、遺言がその方式を欠くために無効となるなど。⇔有効。 |
| 無罪 | むざい | |
む‐ざい【無罪】 の解説
1 罪がないこと。
2 刑事裁判で、被告人の行為が罪にならないか、または犯罪が証明されないこと。また、その判決。「―放免」⇔有罪。
類語:無辜(むこ) |
| 無償 | むしょう | |
む‐しょう〔‐シヤウ〕【無償】 の解説
1 報酬のないこと。また、報酬を求めないこと。「―の奉仕」
2 代金を払わないでいいこと。ただ。無料。「―で貸与する」⇔有償。 |
| 無理 | むり | |
む‐り【無理】 の解説
[名・形動](スル)
1 物事の筋道が立たず道理に合わないこと。また、そのさま。「―を言われても困る」「怒るのも―はない」「―な言いがかり」
2 実現するのがむずかしいこと。行いにくいこと。また、そのさま。「―を承知で、引き受ける」「―な要求をする」
3 しいて行うこと。押しきってすること。また、そのさま。「もう―がきかない」「―に詰め込む」「あまり―するなよ」
類語:不合理(ふごうり) 非合理(ひごうり) 理不尽(りふじん) |
| 無類 | むるい | |
む‐るい【無類】 の解説
[名・形動]たぐいがないこと。比べるものがないほどにすぐれていること。また、そのさま。無比。無双。「―な(の)好人物」「―な(の)音楽好き」
類語:無双(むそう)無比(むひ) |
| も |
| 猛獣 | もうじゅう | |
もう‐じゅう〔マウジウ〕【猛獣】 の解説
肉食で、荒々しい性質の動物。「―狩り」「―使い」 |
| よ |
| 洋画 | ようが | |
よう‐が〔ヤウグワ〕【洋画】 の解説
1 西洋で発達した描画材料・技法によって描かれた絵画。油絵・水彩画・パステル画など。日本画に対していう。西洋画。
2 欧米で製作された映画。また、広く外国映画全般をいうこともある。⇔邦画。 |
| 幼稚 | ようち | |
よう‐ち〔エウ‐〕【幼稚】 の解説
[名・形動]
1 年齢がおさないこと。子供であること。
2 考え方・やり方などが未発達なこと。子供っぽいこと。また、そのさま。「―なアイデア」
[派生]ようちさ[名]
類語:幼い(おさない) 未熟(みじゅく) |
| 抑揚 | よくよう | |
よく‐よう〔‐ヤウ〕【抑揚】 の解説
話すときの音声や文章などで、調子を上げたり下げたりすること。イントネーション。「―をつけて話す」「―のある文」 |
| 予知 | よち | |
よ‐ち【予知】 の解説
[名](スル)何が起こるかと前もって知ること。「異変を―する」「―能力」 |
| ら |
| 雷鳴 | らいめい | |
| かみなりが鳴ること。また、その音。《季 夏》「―を尽くせし後の動かぬ日/草田男」 |
| り |
| 良好 | りょうこう | |
よいこと。好ましい状態であること。また、そのさま。「受信状態は―だ」「―な成績」
類語:優良(ゆうりょう) |
| れ |
| 冷水 | れいすい | |
れい‐すい【冷水】 の解説
冷たい水。ひやみず。⇔温水。
類語:冷や水(ひやみず) 冷や(ひや)
ひや‐みず〔‐みづ〕【冷(や)水】 の解説
1 冷たい水。れいすい。ひや。「年寄りの―」
2 冷たい水に白砂糖と白玉を入れたもの。江戸時代、夏に市中で売られた。
類語:冷水(れいすい) 冷や(ひや) |
| 廉価 | れんか | |
値段が安いこと。安い値段。また、安いさま。安価。「―な商品」「―版」⇔高価。
類語:安価(あんか) 安値(やすね) |
| ろ |
| 老人 | ろうじん | |
年をとった人。年寄り。老人福祉法では、老人の定義はないが、具体的な施策対象は65歳以上を原則としている。「―医療」
類語:年寄り(としより) 老体(ろうたい) |
| 老衰 | ろうすい | |
| 年をとって心身が衰えること。 |
| 和食 | わしょく | |
| 日本風の食事。新鮮な魚介や野菜を用い、材料の持ち味を生かして調理すること、器の種類や盛り付けにも趣向を凝らすこと、季節感を重んじ、年中行事とも深い関わりをもつことなどが特徴。日本料理。⇔洋食。 |